2018年12月31日月曜日

[僕を成長させてくれた人たちとお礼、エピソード]

いろんな事情があるので、気持ちを音楽で表現します笑


元カノ。
 見つけてくれてありがとうと言われて、目を合わせるとガチ照れされたら、別れた後でも特別だと思うわ笑。だから、信頼したかったし、大切にして欲しかった。かつて相談した「トラブル」は、お前に出会えていなければ悪い道に進んでいたよ。俺とその周りにはないものを、お前から教わったおかげだよ。お前に教わった金言がなければ、本気で俺含め当事者は今生きていなかったかもしれない。。今なおその問題に頭を悩まされてはいて、ほとんど進展しないけど、時間をかけてゆっくり向き合ってる。別れた今は、お前にはただ感謝してる。感謝の言葉は恥ずかしくても付き合ってるときに言ってほしかったな、彼氏の時に元彼への感謝を聞かされてもムカつく (お互い楽しくなくなる) だけだぞ笑。どこであろうと幸せになってくれればそれでいい。もう俺に心配させるなよ笑
後で振り変えると、この恋愛は「夜に駆ける」かねぇ笑。この歌の原作は無理心中だけど、歌自体は別の解釈もできるな、と。サビAメロみたいなこと実際に言ったの思い出す笑。夜が昼になるみたいに、多分お互い変化した部分があった。きっとそれが必要なことだったんだと思う。だからあえてここに貼る。

かつての元上。
 俺は沈む船には乗りたくないと言い、お前の元を離れた。後悔してないし、悪いとも思わない。あくまで俺側の視点の一方的な意見だが、俺は、「捨て駒」にされてる感が許せなかった。誰かのために、俺が割を食うことを受け入れることはできなかった。ただ、俺も人の上に立ち、チームのマネジメントに携わるようになり、あのときのお前の気持ちも少しは理解できる立場にはなった。しかし、「自分のプライドを守るために部下を悪者にする」のは、俺は絶対にやらん。そんなことをすれば、俺がお前にしたように、下から上を見限ることになると俺は思う。お前は俺に一方的に懺悔を求めた一方で、俺に謝ることはなかったよな。喧嘩とか衝突って、双方が悪いから起こるんだよ。どちらかが一方的に悪いことはないさ。俺たちは痛み分けさ、俺はお前に認めてもらうことができず、お前は俺を勝たせることができなかった、お互いに敗者だよ。チームが変わって俺は潮目が明らかに変わったから、人として、特にリーダーとして、お前のやり方は俺は認めないよ。でも、お前が俺に教えた技術は間違ってないと思うよ。いろんな方面のプロが認めたものであることには間違いないと思うよ。もっと大事にしてやれよ。仮に、他の人がそれ以上に受け入れられたとして、お前がつくったものを認めているひとがちゃんといるのだから。俺がお前を切り捨てて、明らかに覇気がなくなったと思うわ。そんな姿をみたいわけじゃない。お前が何をしようと、どう思っていようと。俺は道を啓くつもりだ。俺はお前のために生きていないし、これからもお前のために生きることはない。俺はただ勝ちたいだけだ。ただな、俺のことで下向いて生きられてるなら、それは癪だ。
随時加筆

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