生物物理学会2022@函館アリーナに参加してます。函館アリーナは湯の川温泉のすぐ近くなので、折角なので温泉旅館から通うことにしました笑。温泉に入りつつ、アイスクリームを食べる等、付帯サービスを堪能しました笑。価格は今回は朝食つきで1泊8000円以下とリーズナブルながら、元が取れているのか疑問に思うくらいのコスパの良さでした！
過去の料理の写真は、随時「飯テ〇爆撃記」に追加していきます。
車屋さんのお隣のイタリアン、ブリオファクトリーにてディナーのコースをいただきました。イタリア出身のシェフが提供する本格的なイタリアン。町のレストランより高級店寄りの印象で、クオリティ高め。京都中央市場にてシェフが選んだ魚介や、丹波産や宇治、久御山産の源泉された野菜を使用。しっかり広めな駐車場を備えた、広い店内も特徴で、それなりの人数を収容可能。ちなみに私は自転車で行きましたが、自転車で来られるお客様は徳洲会病院から向かわれていることが多いそうです笑。
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フェスティバルタワーウエスト2階の響にて、ランチ。基本的にはお肉押しの和食のお店。今回は、国産牛フィレステーキ膳をいただきました。素材の味を生かしたフィレステーキに野菜、お代わり自由の鯛飯は鯛の風味がしっかりでクオリティが高め。価格は2200円と、クオリティの割に非常にリーズナブルでした。店内は広くおしゃれで、内観はどちらかと言うと洋風な印象。
お盆期間の休みが明けて、職場に復帰しました。お盆期間中は、基本的には墓参り他お盆の行事、お茶の稽古笑 (昔お茶の先生だった祖母の監修)、ご飯とコーヒーブレイクなど、ほとんどの時間を家で家族と過ごしました。なお、だらだらしながら布団の中で株取引して、4万円くらい利益だしました笑
道中のバスにてお弁当を食べました。鳥取県の白バラ牛乳のフルーツ牛乳と、牛丼です。大黒様の牛丼は、すき焼き系のしっかりした味が特徴で、調味料が強すぎることもなく、油感が少なく食べやすい印象です。その代わりご飯はしっとり系。弁当としてはクオリティが高く、コンビニ弁当などよりクオリティ高めの印象です。
La Cucina di I.K.U. (イタリアン) にて、ランチのセットをいただきました。野菜たっぷりの前菜とパスタ、ドリンク、デザートからなるCランチをいただきました。全体的に素材の味を生かしたテイストながらも、ややオイリーな感じです。しっかりしたクオリティの町のレストラン的な印象。店内は明るい雰囲気で、シェフが女性の方ということもあるのか、女性客が多く、ママ友会的な感じで活用されている印象です。
前菜のプレートとパン。パンはオリーブオイルでいただく。塩味は抑えめ。
