2020年9月1日火曜日

自慢は必要ない。ごめんなさい、私は才能だけでポイ活をやっています_#670

 凄い人アピールや自慢は私には必要ないです。本当にうんざりしています。当たり障りのない具体例として、ポイ活をあげます。年収の3%以上バック、年間15万ポイント越えを4年連続。別に努力や勉強はほとんどしません。「ゲームのコンボを覚えるのにガリ勉しますか?使えば自然と覚えるでしょ?」が本音です。

そういうことを言うと、とだいたい「ふざけんな」と返ってきますが、実際こういうことを説明するくだり、説明すると自慢と勘違いされるくだり、これに対して勝手にバカ扱い (その辺の人にできるはずがないことをなんでお前如きができるんだと見てもないのに決めつけて) してどうでもいいマウント、うんざりします。
私のスタイルは、複数のスキルを融合して使うタイプ。道場破りに近いでしょうか。例えば、ビジネス書で言えば、↓のように重ね掛けします。
こういうの一般には当たり前ではないので、自慢とかじゃなく、「~できるよ」と説明しないと伝わらないんですよね。やってみせないとイチイチ自慢や誇張等と勘違いしてマウントを取るとか、距離を取る奴がいて本当に面倒です。実際にそういう場面を経験していますので、イジメ潰しの類を会得しています。自分より道義的にも正しくなさそうで、なおかつ力の劣る輩に対して、媚びてやる必要がないと思います。
重ね掛けの類は全てにおいて、です。ブログは「小さく試してみる」実験科学者としてのステップを活用したもの。このブログの書き方も、「引用等」研究で培ったスキルがベースです。一般よりの内容があるのでセールスコピーのスキル等も使っていますが。なぜか、多くの人は自分が何者かを意識するあまり、「自分があるべき何者のスキル」に拘っているような印象を受けます。私はそうではなく、使えるならどんなスキルでも混ぜる、というスタンスです。↓の感覚に凄く近いですね。だから、私は自分より能力が高い人と対峙するのが好きです。その人の能力の一部が自分のものになると思うとわくわくします笑

画像引用元: 
私は人と違う個性的なところがあるので、周りに説明する必要が生じる場合があります。それをイチイチ自慢と勘違いされたり、周りと違うだけでマウントするくだりが本当にうんざりしてきました。なぜ私にとっての当たり前をただ出すだけで、こんなにうっとおしいの?等と思っています。決してそれが原因で他人に迷惑をかけたわけでもないのにね。どちらかと言うと、「周りより強いスキル」の部分が叩かれます。優れている部分は誰にでもあり、私だけが格別優れている等とは思ったことはないです。ただ、能力どうしを戦わせると、相性や優劣等はあるもので、私の持っている能力の組み合わせが一般的にみると「珍しい」カテゴリに入ると思うのです。だから、共感をしてもらえないことが大半。本業が研究である事と、その裏でブログや株などの、個人技で戦うルートを整えようとしているのは、そういう事です。私にマウントを取るような人間に頭下げて生きる道は、うっとおしくてやってられません。これを書くことで気にくわない連中がいるから、あえて書きます。私は媚びない。

要約すると「ほとんど何しても簡単にライトオタくらいになれる能力めんどくせぇ」でしょうか笑。打算やマネジメント系のスキルもあるので紹介しておきます。私としては無益な争いを避けるため、加えてくだらない嫌がらせの類をされている人へのノウハウとして提供します。

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