結論から言うと、特定の人間と意思疎通する際に、悪口が必要です。この悪口は、悪意や敵意や相手の否定ではなく、「勝手な相手上自分下の序列付け」を拒否するためです (なぜかいきなり一方的にに相手を見下し、自分が上だから教えてあげるのが当然等といいながら、口撃を正当化する輩が一定数います)。優しい人等はこういう「一方的な序列付けの拒絶」をあまりやらないので、いじめ等の標的にされたり、とばっちりを受けやすい印象を持ちます。相手優位の関係を拒否しながら、会話が相手がこちらを叩く言い分を無にする根拠になってしまうように展開し、言い返しようのない事実を自分の手でつくらせるよう誘導をかけます (この流れが、策略です)。9割方の人はこれができたら苦労しねーよ、と思うでしょうが。実例を示して一つの対処法を出しておくのは、いつか誰かの役に立つのでは、という想いから。
意思疎通に悪口が必要になる時がある、この悪口には悪意や敵意はない
皆が仲良くできればいい。わかりあうことができれば素晴らしいことです。ところが、世の中には、人の話を全く聞かない、会話が成立しない人間、というのが一定数存在します。だいたい自分の考えを相手に一方的に押し付けてくる。他人叩きに発展する場合、なぜが、いきなり「自分が上でお前が下だという序列」を唐突に押し付けてくる場合があります。その時、丁寧な対応をしてしまうと、「自分が上でお前が下だという序列」を相手が認めたと勘違いして、序列上の人間だから、下のお前を叩くのは当然だよな、的な感じで口撃、攻撃してくる人間がいます。こいつらとある程度意思疎通するときに、「お前が上で、私が下だとはみとめねぇよ」という意思表示をする際に悪口が必要になります。そこを拒否しておかないと、調子にのってどんどん他人を叩き始めるからです。「何言ってるの、馬鹿かお前は?」的なニュアンスが伝わるように、「お前の認識が逆だ、私がが上でお前が下だ」という態度で、「お前が私より上という勝手な序列付けは認めないよ」という意思表示を悪口をもってする。ここまであからさまにやらないと、なぜか見下して他人を叩いて大丈夫と勘違いする人間が一定数います。例えば、敬語を使うなどして、丁寧な言葉で返しただけでも、自分のほうが目上だ、目上の自分が目下に説教 (教えてあげる) のは当たり前、ありがたく聞かないお前はおかしい、みたいな態度で来たりする (こんなやつが何人もいた)。他人叩きをしている人間のほとんどが、こいういう奴らです。他人叩きに悦に浸る時点で、そもそも、その相手はまともな人間じゃないんです。なにかしらが壊れている。そういう人間専用のコミュニケーション手段として、悪口は必要なツールです。ここで使う悪口に、悪意や敵意はありません。決して馬鹿にしたいのではなく、そこまでやらないと意思疎通できないほど鈍い、といった印象が正しいでしょうか。真面目で優しい人ほど、こういうことをしないから、粘着されやすい傾向があります。そして抱え込んで傷ついてしまったり。だからこそ、伝えます。悪意や敵意のない、コミュニケーションとしての悪口の使い方を。他人叩きする連中と対峙する具体例をもって見ていきましょうか。
背景
どこでもあることですが、フェイスブックの某京都コミュニティにての例を2例 (A, B) 紹介します。Aが6章、Bが1章です。その次の章がまとめ、最後の章が歩み寄る方法です。非常事態宣言やコロナショックをいいことに、所謂自粛しない印象の投稿に対して、誹謗中傷する例が多々ありました。そのうち、他人を口撃する人間達が、あたかも自分達がリーダー、主流派であるかの如く振る舞い、周りを牽制している印象を持ちました。そういうバカに図に乗らせるのはくだらないと思い、連中に恥をかかせに行きました。私は、自慢とか力の誇示は恥だと思っています。私は弱いものいじめは最も価値がないと思っているので、自分の力をこういう方向に使うのは不本意ですが、使って見せることで誰かの役に立つ気がしたのです。無抵抗で叩かせてあげる理由もないですし。このときは、たまたま気が向いたので。
それでは解説しますね笑
NARUTO -ナルト-より引用
釣り@バレバレの罠で噛みつかせる
手始めに、他人叩きしたい人間が口撃したくなるネタを用意します。格闘技で言うところの、わざとガードを解く感覚か。。私以外の誰かが叩かれるのは気に入らないので、注意を私に向けるべく (そこに向けられたコメントは全て私の著作物として活用できるようにする布石も混みで)、あからさまなものを用意します。今回は、京都のコアな情報をうたうコミュニティーに全国チェーンのレストランを紹介する、という内容を選びました。レストランのガラガラな様子、という今の状態を足して、若干あからさま感を薄めます。ブログ記事数が600近い私があえてこの話題をチョイスして、コミュニティに投稿してる時点で、バレバレの罠です。これくらいあからさまでも、リーダー気取りの正義バカ、特に率先して動く中心人物は、使命感に燃えてるのでしっかり叩きに来ます笑。ちなみに、一度目よりは、何度か味をしめるまで一旦泳がせた後のほうが油断してくれます。誰かがやられたことを知った後、相手が叩きたそうな項目で、わざと自分から攻撃をもらいに行く感じにするとやりやすいです。相手が勝手に縄張りと言い張る場所を、知らないふりして我が物顔で闊歩する感じですね (所謂、喧嘩を売る行動)。罠を張らなくても叩いてくる時は叩いてくるので、以降に書く噛みついてきた後の対応は、罠があってもなくても同じです。
>元コメ>
しっかり野菜が食べたいのでイタリアン笑。ジョリーパスタ木幡店より。パスタ専門店のファミレス。今回は牛肉の本格ボロネーゼ等。ファミレスとしてはクオリティ、価格ともに高め 。どちらかというと、食材の味を生かした薄めの味付け。加えてサイゼリヤ宇治里尻店から、ミートソースボロニア風等。こちらは圧倒的なコスパが魅力。
コロナショック下で、スーパーに比べて飲食店は相当すいてる場合が多く、今回の2店ともにガラガラでした。本来は賑わっていると思いますが。。私なら混んでるスーパーよりガラガラな飲食店を優先しがちです。
>
A1往復目、私がリーダーだからお前は準ぜよ発現と見下し、対して、序列づけを拒否して他人叩きを非難
まず、思った通り、「何お前」と否定してくる輩がでる。とりあえずこいつを雑魚Aと書く。リーダー気取り発言とその否定を赤線、見下した発言を青線、正論を黒線、どっちつかずの微妙な話を点線で書く。
口調をみると、上から目線で見下してる感満載。着目点は、なぜこのグループに?そこから読み取れる印象は、「このグループのルールは私が運営する」。どんな内容は良くて、どんな内容は悪いかは私が決めるよ、といったニュアンス。それでいて、見下し口調なので、私はお前より立場が上だ宣言。まとめると、グループは私が仕切っていて、一構成員のお前はそれに従え、という感じ。私刑一歩手前かな。この雑魚Aは、他人叩きをしてグループを取り仕切ることで、リーダーとして認められたいのかな、と俺は察した。だから、雑魚Aに対しては「お前はリーダーとしての器ではない」という方向で面子をぶっ壊す、という方針にした (本来は、もっと適当にやり過ごす。あえて刈るみたいなやつは、必要だと思わなければやらない選択もある)。
一方でこの者、雑魚Aは管理人でもリーダーでもなく、それを託されたわけでもなく、こいつが勝手にその気になっているだけの話。なのに「自分が上でお前が下だからそれに準ぜよ」発言。こういうのを「主導権を取る」って言う。身勝手なローカルルールの押し付け。ローカルルールを共有したければ、ちゃんと説明して相手に受け入れさせた後だな。この「ローカルルールの押し付けからの主導権略奪」は、まさに人とコミュニケーションがとれていない行動だな。主導権を渡してしまうと、こいつがリーダー、あるいは俺より立場が上の人間、ということを受け入れることになるので、まず初手でしっかり断る。実はこれが一番大事で、初手で見下された関係を受け入れると、そういう序列を受け入れたとこいつ (とその周り) に周知することになる。故に、身勝手な序列付けをまず断る。具体的には、①お前はリーダーではない②お前が俺の上に立つことは認めない、とまず宣言する。こういうことができると、いじめの類は食らわない。「図に乗らない、で?」等と、上から目線で返す。相手が見下してきたので、相手上自分下の序列付けを断る意思表示をする。例えば、見下し返す (俺が上、お前が下、お前の言う逆が正しい的な態度) 等で返す。具体例が2番目のコメント。
3番目のコメントがポイント、相手が明らかに喧嘩慣れしていないとわかる。「レベルの低い食レポ」「ガストバーミヤンマクドケンタッキー」。相手を見ないで他人を否定ている。俺のブログに何が書いてあるか等は読めばわかるし、レベルとは何を指標にしていて、高いと低いというのはどういう状態か、触れずに否定している (逆に言えば、基準さえしっかりしていれば、否定してもいいということ)。つまり、雑魚Aは人の話が聞けない、コミュニケーションが成り立たない、事実ではなくイメージで相手を見ている人間、という印象を持つ。加えて、先制攻撃、頭ごなしにいきなり叩きにいくということは、やり返されることは想定していない証拠。先手を打って私が上だよ発言をしないと、主導権をとれないんだな、と映る。一言で、あーよくいる三下の屑か、といった印象 (断言するのは早計、2手3手みてからで)。
そこで4番目のコメント。一言でいうと、「何言ってるの、お前?頭は確かか?」的な返し。相手の侮辱の土俵に乗らない。俺が何を書くか、雑魚Aがどう思うかの感想の話にいかない事、それ相手にするとドツボにハマる。客観的にみて、注意ではなく、口撃になってると正論を述べる。で、下に見てくる相手には見下し返しで。「わざわざSNSで他人叩きをするなんて、現実では相手にされてないのかな? 」と挑発 (実際のところ、他人叩きする人間にはそういう輩が多いのは事実で、雑魚Aにもあてはまる確率が高い)。
A2往復目、子供レベルの悪口、対して正論ぶん殴りで論破完了
まずは管理人はなんもせん発現。だけど私が取り仕切っているよって言いたげ。
よっぽどサイゼリヤが印象にのこったようで、そこばっか。俺の最終学歴が京大だから、お勉強とつけたと思うが、全般的にかなり馬鹿にした口調が返ってくる。この手の輩は、だいたいこんな感じだがw。
さて、これまでのコメントとやりとりに友達、人付き合い、コミュ力が関係してくる話題がどこにあったのか? なのに根拠なしに引っ張ってる時点で、馬鹿丸出し。妄想の相手と戦っていて、現実が見えてない感じ、明らかに戦い慣れてない。喧嘩童貞ってところか。君には難しいかな、とか、馬鹿と決めつけた発言。つまり、「コミュニティにファミレスの投稿をしたこと」をもって俺を馬鹿と決めつけ、それ以上相手を見る気がない、というニュアンス。こんな風に相手をこき下ろすことで、悦に浸っている。ちなみに、第一印象で決めつけて情報をアップデートできない、というのは典型的な馬鹿の一例。断言するが、こいつらとはまともな会話は成り立たない (心を改めることがあれば、話は別)。
これに対して、正論で軽くあしらう。「はいはい」、であしらってる感を強調。お前は他人を叩いで悦に浸りたいだけで、グループのためとか、相手のために動いているのとは違うな、と指摘。加えて、三下と露骨に見下しておく (これを布石に使う)。とりま、自分で言ったことができてないぞ、という指摘から。罵倒から入る会話はまともなコミュ力や人付き合いができる人間がやることではないので、コミュ力が低いのはお前だろ、と返す (実際コミュ力があるなら、否定する前に相手の話を聞く。こいつはあきらかにできてない)。客観的は、「コミュニティにファミレスの投稿をしたこと」をもって周りが見えてないと言いたいために使っているのだろう。とりあえず、後で雑魚Aの面子を叩くときに、客観視できてないというためにキープ (雑魚Aはあきらかに、近視眼的で衝動的、周りなんか見えてない印象だが、今はここを深追いしない)。正論をもって、お前はリーダーではないし、俺はお前に準じないよ、と宣言。だいたいは深追いしないで、これくらいで大目にみてあげるのだけど、今回は、王手までやろう、という気分だった。
A3往復目、論破された内容に対処できてない捨て台詞、対して、崩しを仕掛ける
相手はほとんど同じことを繰り返してるだけだから、はっきり言って相手にする価値なし。見下しては来てるけど、言い方が荒い。雑魚Aが俺を言い負かすことができてたら、もっと子供をあしらうような感じで締める。しかし、論破した上に、コメントをもって見下したことにたいして、苛立ってきたかな、といった印象。崩しはここから。相手がやり返されていることを意識して、嫌がり始めたタイミング。
ここでワザと釣ったことを明かす。でもって雑魚呼ばわり。それからお説教。コアなコミュニティにファミレスの話題を出す以上に、お前の他人叩きがくだらない (越権行為だ)、と突き付ける。縄張りと言うてる場所を、あえて堂々と闊歩することで、主導権を認めない宣言。ついでに、ブログから広告費が流れるよ、という情報も揺さぶりとして出しておく。
俺へのいいねの数は、指標として参考にならん。あからさまに喧嘩している投稿にいいねはつけにくい、雑魚Aに攻撃されるリスクあるし。ディスしたきゃ酷いねとかをつけることもできる。逆に、雑魚Aに味方する人間は雑魚Aのコメントにいいねをつけたり、援護射撃のコメントで俺を否定することができる。それがないから、雑魚Aの想定はずれているのだろう。もっと言うと、ブログは記事ごとにアクセス数をカウントできていて、雑魚A等に叩かれるのはいやだからいいねはつけられないけど、内心俺を応援していることが想定される応援アクセスが流れている印象 (グーグルの規定で、数値は出せないが)。数人まとめて相手をしてやりたいところだけど、一人くらい絞めておけば充分だし、区切りがいいので、ここで崩しをする。
弱みをだしたら、そこを突っつくよね。勝負事の常識だ。こいつの場合は、「承認欲求と自己主張願望」、つまり面子とプライド、だ。それがある限り、必ず墓穴を掘って余計なことを言う。だから逆に付け込まれて、俺にワンサイドゲームをされる。
僕のヒーローアカデミアより引用
A4往復目、叩く内容に変化アリ&警戒、対して、更に追い打ちの揺さぶりで面子潰し
悪口の内容が変化。「ファミレスの話をここに投稿するなんてお前は馬鹿だな」から、調理法の話と自炊、ステイホームの話へ。俗にいう論点の挿げ替え。非常事態宣言下で、外出外食がダメというルールはないし、それだけで、こいつに注意される理由がない。調理法や栄養の話、サイゼリヤでどんなつくられかたをしているかは、コイツは知らんだろう。否定したい気持ちはわかるが、何をもって否定しているか根拠に欠けるので否定できていない。またお決まりのおちょくり。友達とみてみんなでバカにしてるよ発言。こいつの言うコミュ力友達は、事前に友達などに校閲してもらえ、という主張から来ている印象。その解釈はいろんな前提をすっ飛ばしているので、雑魚Aのコミュ力の低さ、頭の悪さを示している。おそらく言いたいことは、雑魚Aと友達はみな俺がおかしいと思っている、数では雑魚Aの側のほうが主流派だ、といいたいのだろう。俺には関係ないが。正しいか、そうでないかが問題で、支持する人数の問題ではないからな。数が多いから自分らは正しい、等という主張はこの手の雑魚がよくやるので、踏み込まない (水掛け論になって、収拾がつかなくなる。誰にも正しい数を確認できん。口先では何とでもいえる)。
更に面子をえぐる崩し。余程のアホとこいつが書いていたので、それを言い返す (あとで雑魚Aの方は消したみたい)。数が長所と主張する雑魚Aに対して、数がいるなら俺にたくさんお金を献上することになるけどそれでいい? と脅迫まがい (相手にデメリットないので一切罪に問われないが、使い方は脅迫と同じ)。そうすると、これまでのやり取りが、初めから俺の掌の上で転がされていた印象を相手に与える (ついでにそのお話を友達に持ち帰ると、解釈のずれから仲たがいするように仕向ける策でもあるけど)。「主導権をとったつもりかもしれないけど、最初からお前の思い込み、全て想定の範囲内」というのは事実ではある。加えて、ブーメラン。雑魚Aが使っていた、客観視で揺さぶる。「コアなコミュニティにファミレスの投稿をするのはくだらない」と言いたい雑魚Aに対して、「雑魚Aがコメントすることによって、スレッドが更新され上位に出現する。すなわち、お前がくだらないといった話を積極的に押しているのはお前自身だ」と伝える。この事実こそ、客観視ができていないまぎれもない証拠。だから、自分で言っておいて客観視できてねぇなって返す。それから、同情。酷いよなぁ、こんな言われ方。
A5往復目、迷いだした相手、王手。人望がないお前にリーダーの資格がないという証明。
出す順番が要。人望ないね、で首ちょんぼするために、これまでのやり取りが必要だ。
叩く点がアクセス数、収入の程度、お金目当て感、サイゼリアをブログにあげた点、一人で行った、家にいない。最初より慎重になってきた、といった印象。アクセス数がいくらか等の話は、実際にブログを覗いて確認しないとわからない。そうすると、「頭ごなしに叩く」→「確認したうえで揚げ足をとる」叩き方に変化した可能性。といっても、記事ごとのアクセス数がいくらかは公開してないし、ブロガーとしての収益や閲覧数の基準を雑魚Aが分かっているかは謎。とりあえず叩いてみただけかもしれないが。前より戦い方が慎重になっている感。ということは、俺の対処を嫌がっている証拠。何をしてくるか迷いだした感、つまり、「恐怖と迷いがある」と踏んだ。掌の上で転がされている感って、面子とプライドを大切にしている人間が一番嫌がる類、だとしたら悔しいだろうさ。掌の上で転がされている感の方に、「馬鹿は自分ではないという方向に」ガードが向いた状態。ここが首をはねるタイミングだよ。
「人望ないね」。この一言をつきつけるためにこれまでのやり取りを布石に使った。所謂、ミスディレクション。ワザと三下とか酷く見下して、更に掌の上で転がしている感等で、馬鹿にされている方に注意を向けさせた。プライドが大事な雑魚Aは言い返すことを強いられる。黙れば散々に馬鹿とこき下ろしたことを認めることになるから、レベルが低い反論しかできなくても、俺にノーを返す、あるいは俺を見下しにかかることを強いられてきたはずだ。ここまで引っ張ってからの本命の一振り。本当に大事にしたいであろう面子をぶった切る。雑魚Aがリーダーだと皆が認めていない証明。これをいきなりぶつけても突っぱねられるけど、正論で論破しまくった上で罵倒され、自分を守るために子供の口喧嘩レベルのしょうもない悪口を繰り返してしまった雑魚A。一つの事実として、絶対に変えられないもの、コメントの履歴を自分で作ってしまった。作らされてしまったのかもしれないが、本人が持ってないものを他人の力ででっち上げるのは難しい。コイツ自身がそういう人間だって自己紹介し続けたことになる。このように、人としての本質に近い部分をあぶりだし、絶対に否定できない証拠を自分の手で作らせてから、首ちょんぼに行く。こういう流れのことを策略という。
真っ当な人が、注意喚起をしたとして、その人が虫けらだとか酷い言葉で逆に罵倒されたら、さすがに誰かが助けに入る。俺は他人叩きをする側じゃないし、俺にディスられるとかは対策されないだろう。その状況だと、注意しに来た雑魚Aにつく方が、注意されている俺に味方するより、叩かれるリスクは小さいんじゃないか (雑魚Aの同族は、俺を叩くとやり返されることを学習できるので、加勢しないで静観しているかもな。強い反撃をもらうと思えば、わざわざ出てこず、俺が不利になることがあればわらわら出てくるのだろうさ。どうせこいつらにやり返される覚悟はないだろう)。むしろ、俺が雑魚Aを注意する方が支持されているのではないか?、と。(雑魚Aやその一派から叩かれることを嫌がる等して) 言えなかっただけで、グループのメンバーの一定数は雑魚Aがリーダー面して他人叩きをすることは良く思っていなかったのではないか。だから俺に雑魚Aが酷い言葉で罵倒されても、誰も助けに入らなかった。雑魚Aが成敗されることを、むしろ皆が望んでいたのではないか? これは事実上の雑魚Aのリーダー、ボスとしての不信任決議正立。一連の会話で、それを事実にした。そうなるように追い込んだ。誰も雑魚Aがグループを仕切る者と認めていない証明がされたことになる。叩く大義を失うね。反論しようにも、リーダー不適格はもう返せない。そこに反論したら、これまで三下等と散々こき下ろしたことの方を認めた体にしてしまうこともできる。このような苦渋の二択を仕掛ける。俺の反撃を警戒し始めた後だから、更にその後もっと何かを奪われるかもしれない、という圧力もかけたことになる。そうすると、雑魚Aの立場で、最も安全な対応は、「沈黙」になる。沈黙してくれれば、無害になり、俺がこれ以上叩く理由がなくなる。「損切」という選択を強いらせる、と言うことだ。
こうなったらもう詰みだ。雑魚A自身の答弁から、自分で逆転できない状況に追い込まれていたことに気づいていなかった。もはや、俺意外にもリーダー面はやりにくくなる。他人叩きを繰り返していることを公に示した上で公然でコテンパンにされた雑魚Aを、誰がリーダーだと認めるのか?それどころか、一構成員としても序列がガタ落ち、舐められてしまう。たぶん周りをいじることで主導権握ってきた感のある雑魚A、俺にここまでコテンパンにされたら、当該グループに加えて、雑魚Aの仲間内等からも雑魚Aっていじられる可能性がでてくる。雑魚Aとしては相当格下げ感を食らってるだろう。こっ酷くやられ過ぎているから、雑魚とか三下とかも、全て言い返せず事実にしてしまっているし (実際外れてないと思うよ)。少なくとも、俺から雑魚Aを守る声が上がらなかった時点で、雑魚Aにグループを仕切る資格がないのは明らかだよ。俺単独ならいつでも勝てそうな相手で、相手にする意味がないのだが、こうするとグループの中でのこいつの序列を下げることになる。リーダーどころの話ではない、恥さらしである。それどころかこの件で今後いじられるかもな。他の雑魚の同族にも見せしめとして牽制になるし、確実に口撃はやりづらくなる。これで気を落としたとして、俺に噛みついた結果こうなったのだから、雑魚Aの何がどうなっても、俺に非はない、自業自得だろう。正当防衛だ、何も感じないよ (ないと思うが、万一この件で雑魚Aが自殺したとしても俺は罪にならん)。そもそもこいつは他人叩きで悦に浸っていたのだ、実害を与えていた人間が、それができなくなったことを苦しいと言って何一つ心を動かされない。何一つ謝ることがない。恨み妬み?今を生きる人間の想いに、そんなもの関係ない、踏み潰すだけの事。
掌の上で転がしてる感もついでに揺さぶっておく。ここに書いたことが全てとは言ってない。嘘は書いてないが、出してない部分がどれくらいあるかを喋るつもりはない。何されるかわからない感。人間の想定って、自分の頭にある事と、他人を通じて体験したことしか想定できないよ。だから、この時点の雑魚Aよりも高いレベルの策略を駆使する俺が次に何をするかなど、予想することも対策することもできないだろうね。少なくとも、能力面で今回の雑魚Aが俺より格上ではなさそうだ (実力で圧倒的に勝るなら、策略なんぞの小手先は強引に粉砕できる。そんな力があれば早い段階で使っている。そのほうが手っ取り早い。だからこの時点の雑魚Aにそんな力はない)。俺は気が優しい方なので、リーダー気取りができないレベルに面子を潰すことはしたけど、心を壊すとか、再起不能にするような、もっとえげつない方法は使う気がなかった、少なくとも、コメント時とここにあげた時点では。漫画で引用すると、封神演義の妲己とか、アイシールド21の蛭魔妖一あたりに近いかもね笑。現場もできる知略型的な感じ、それでいて本質を突きつつ容赦ない感じね。真の策士は一つの策で複数の効果を与えるものだ@封神演義。何度やっても、これくらいの相手ならワンサイドゲームになるだけの事。
封神演義より引用
アイシールド21から引用
A6、最後に
これ以上口撃してやるな。今度は雑魚Aを周りが叩くような流れは、こいつがやったことと何も変わらん。これ以上追い打ちしても得るものはない。窮鼠猫を噛むという言葉もある。これ以上、追い込んでやるな。結果として、こいつが人として魅力的に変化することもあるかもしれない。未来まで否定することはない。無益だ。まあ、俺の著作物として (雑魚Aのコメントを含めた、そうしないと意味不明になる) 文章をどう使うかの決定権は俺にあるので、また馬鹿なことをしでかさなければ、この記事は奴に無害だろう。またやるのなら、他人叩きへの牽制として使うかもな。漫画のナルトにでてくる「イザナミ」のイメージか笑。同じことを二度三度やるのは俺がめんどくさい。そんなことのために、というのは身勝手だが、それ以上に身勝手な、他人叩きで悦に浸る人間に道義を説かれる理由がない。自業自得だろう。雑魚Aの立場だったら、俺とマッチアップした時点で逃げるべきだったな。実際喋る程に不利になり、プライドを痛み付けられることになった雑魚A。最初から、相手を馬鹿にしないで、注意喚起で止めておけばよかったな。そして俺に反撃されたら無視して逃げればまだ傷は浅かったな。他人叩きにプライドを持ってしまったのがそもそもの問題だ。こいつのグループのためを想う気持ちは間違っていないと思う。その手段が、グループの私物化と、他人叩きだったことが間違いだったのだ。そこが改善すれば、別の道が見えてくるはずだ。わかりやすくボスやリーダー方向で簡単に名誉挽回するやり方は、雑魚Bとか別の雑魚がグループの誰かに「叩いて悦に浸るために」噛みついたときに、そいつ (ら) を元雑魚Aが一喝することだね。そして、雑魚BC...か何かしらんけど、他人叩きの正義バカのやっていることは皆のためにならない。自分も前似たようなことをやっていたが、反省した。叩いた人と見ていた人に謝罪。それから、他人叩きを注意して、叩かれた人に寄り添ってあげること。注意するときも、相手を否定して悦に浸らず、注意喚起までで。何度かこういう流れを繰り返すと、次第に皆が認めてくれるだろう。俺にこれだけ叩かれたのだから、叩かれる側の痛みは元雑魚Aは充分に理解したハズ。正義バカをやる側の気持ちも元雑魚Aは理解しているだろう。人の痛みを分かっているやつは、いいリーダーになれると思うよ。当然他人叩きに走らず、心を入れ替えたことが分かったら、三下などといった見下した表現は二度と使わない。人は変われる。そういう可能性を期待して、わざと痛みつけた。次はお前が、他人の痛みに歩み寄って手を差し伸べるといい。お前が自力で起き上がり、良い方向に歩んでくれるのを俺は待っているよ!
B1。一蹴、丁寧な対応したら勝ち誇って調子に乗って他人叩きするバカに対して、お前は必要とされてないと返す。
次に叩きに来たこいつを雑魚Bと書く。まずは背景から。雑魚Aとのやりとりが終わり、その後、口撃とは関係ない投稿がいくつか続き、スレッドが落ち着いた後で雑魚Bの書き込み。わざわざひと段落したタイミングで、他人 (今回は俺) を叩いて悦に浸りたいから来た、という印象。正直呆れて相手にする価値もない三下、という印象。
自分で勝利宣言するのは、雑魚Bが勝ててない証拠。
さて、黙らせるとしよう。まず印象としては、叩くことで「勝ち誇っている感」を見出している印象を持った。雑魚Aの時とは明らかに違うよね①上から目線のお説教で俺を叩く②勝ち誇り、が雑魚Bの特徴だな。まず前提として、本当に勝てる人、強者はあえて自分から勝利アピールしない。絶世の美女が自分を美しいと宣言する必要はない。そんなこと自分から言わなくても皆わかってる。仕事ができる人間は仕事すれば無双できるし、超絶モテるイケメンは女が勝手に寄ってくるからモテるアピールしない。勝てる奴は勝利アピールしなくても、普通にしてれば勝つし、皆に勝てる奴と認められるのだよ。自分から勝利アピールしなきゃいけないときは、まだ周りが自分が勝てることを認めてくれていないとき、なんだよ。レジェンド級になるスポーツ選手だって、ルーキーのころは、出してください、私なら活躍できます等とアピールする必要があったと思うよ。活躍し続けてレギュラー定着すれば出るのが当たり前になる。そうなるまではアピールするが、すでに出るのが当たり前になっている奴は、そういうアピールが必要ない。雑魚Bの場合は、きっと現実で勝ててないのだ。現実で勝ててないからSNSで他人を叩いて (いじめの標的として) 勝利した気分に浸る。その姿を人 (他の聴衆等) に見せることで、勝てている自分が認められている、と感じている印象だな。別に第一線クラスじゃなくても、地道に頑張っている渋くてカッコいい仕事をする人もいる中で、くだらないことやってないで、そういう人を見習ってほしいけどな。勝ち誇りたくば、現実で汗を流せ。やることがずれている。他人叩き、こいつは現実から逃げて、楽をしているだけだ。だから弱い。要するに、こいつが正真正銘の弱者ってことだ。明らかに弱いとわかっている相手だ、ほぼノーガードで、その分余裕をもって攻撃するほうが相手からすると嫌だと思う。周り見えてない感があるから、たぶんコイツはちょっとした揺さぶりや、手の組み換え等に対応できない。前振りはここまでにして、雑魚Bの主張を展開しよう。
>>前トピのお話。
まず前トピを持ち出してくる。4/5に観光してた時の話を、非常事態宣言下なんだから、全てにおいて優先だろ、と説教しに叩いてきたやつな。その時具体的な要請がでてない段階で、人それぞれいろんな事情があるし、行政等でもない上に事情を知らない他人のこいつが俺に上から目線で説教して、加えて執行者面して他人言動を管理しようとするのは違う、とスレッドで俺が反論した。雑魚Bは粘着質で、俺がしたコメント全てに反論して、からかいにくる「典型的な他人叩き大好きな屑」だった。そして、なぜか勝ち誇りたがる。こんな奴を相手にする価値がないと思って無視していた。
彼が言う投稿@4/5の観光。
>>前トピのお話。
謎の勝ち誇り→実際には勝ててない感→俺をいじめの標的として見てる感、自分が上の立場で注意することに価値を見出している感を読む
ともかく、前トピで俺を叩けたと思って悦に浸っていたのだろう。中身を見ないでコメントを返してきた感が満載だ。
負け組の言葉で投稿をやめる→こいつの頭の中にあるテンプレなのだけど、妄想がひどすぎて理解も共感もできない。相手に「みっともない」と返したら負けたことになる?、意味が分からない。少なくとも共通認識じゃないから、なにが言いたいかさっぱり。こいつの言う勝ち負けには触れない。なぜなら、何を言っても勝手に謎ルールを強いて勝ち誇るだろうから水掛け論になる。否定したければ、能力的に弱いとか、効いてないとか、影響力がない無力さみたいな客観的事実を突きつけることで叩く。ともかく、私が上でお前が下だよ、と言いたいことは伝わった。俺からすると、雑魚Bに「謎理論で突然私が上だと言われ」、「雑魚Bが突然威張りだし上から目線で説教を始めている」印象だな。精神異常者か何かって思う。
で、次に、必要なことは最初に書きましょう、からの、レストランのコメント。うん、謎。君にできてないから、私が教えてあげるよ、といったところかな。こいつの書いてるレストランのコメントをしっかり書け、という主張だが、見たければブログを読めばいいわけだしな、長い文章読まされてもウザいからイントロだけ書いてるんだけどね。この部分は見解の違いだな。こいつのコメントは、お店の対応ミスのお話と、「悪くない、口に合わない、まあまあいけた」等超上から目線ね。俺の食べたものにまで馬鹿にし始めているのかな。少なくとも、この話をされても、料理の話で分かち合おう的な印象は全く受けない。
あえて言うわ、ハウスハウス。
すごいバカにしてきたね。わざわざこれを言うためにここに来たということ。相手にする価値がないコメントね。こんな奴、普通は無視するが、粘着してしまったので、お灸をすえることにしよう。さて、コイツが俺を叩くことで手に入れたい大切なものは何かを考えると、俺をいじめの標的として見てる感。俺を上から目線で注意することで悦に浸っている。それを正義らしき立場から行うことで、叩く大義があるぞと考えている、と推測する。その結果、叩くことが奴の中で勝者として皆に認められることにつながる、と思う。だから、コメントの上で雑魚Bの実力不足を聴衆に晒し、お前は誰からも認められていない、的な状態 (現実) を突き付けてあげることにした。
上から目線 (私が上でお前が下) の関係を悪口で拒否し、お前は必要とされてないと押し付ける
まずはとりあえず、事実を否定して見下して、相手優位の関係を拒否する。スレッドが収束しそうな状態でわざわざ悪口だけ言いに来るのは、明らかに他の人からすると内容以上にどうでもいい話なので、そこを指摘。「三下」の雑魚Bくんと、三下呼び (負け組どうこうの話に、だから俺はお前を相手にしなかったという回答にもなる) と、君付けで、丁寧な対応をあえてしないことで「俺が雑魚Bを舐めている、下に見ている」感を出す。そんなことをあえてやるお前は三下、と突き放す。実際弱いのだから、弱いと言われると頭にくると思う。
こいつこそ、悪口を使わなきゃいけない人間。謎の上から目線押し付けを、「お前があまりにも馬鹿なので、あえてこれくらいこき下ろしておかないと伝わらんよな、図に乗るよな」と牽制。まあ、あまりにも馬鹿っていうのは、妄想の中の相手と戦っている時点で事実なんだけど。で、事実を淡々と突きつける。子供レベルの見下し言葉を雑魚Bのように並べられても会話になってない。正気か? って、馬鹿にしているのと同時に、同情も心配も入れた、頭大丈夫、といれる。「お前の他人ディスりなんて誰も興味ないし、誰にも必要とされてない」というニュアンスで締めるべく、意味も価値もなく空気が最も読めてない、とつける。こいつ本人をディスるのは保身に入ってドツボにハマることもあるので、そのコメントがイラナイと、本人がどうかとは切り離して結ぶ。
B2。悪手を利用する。俺が雑魚Bを相手にする価値がないことを突き付けて面子潰し。ブログをチェックしていることを想定して、解説記事を2週間遅らせ、返しにくい (勝ち誇りにくい) 状態にした笑。
追記として、末章に他人叩きをやる人間を、絞めるのではなく、歩み寄り、受け入れて無害化する方法も紹介しておきましょう。歩み寄る方法は、私は恋人や家族等、大切にしたいと思う人にだけ使います。正義バカのような不特定多数を相手にするなら、斬って捨てるほうが簡単で理にかなっているという認識です。
意思疎通に悪口が必要になる時がある、この悪口には悪意や敵意はない
皆が仲良くできればいい。わかりあうことができれば素晴らしいことです。ところが、世の中には、人の話を全く聞かない、会話が成立しない人間、というのが一定数存在します。だいたい自分の考えを相手に一方的に押し付けてくる。他人叩きに発展する場合、なぜが、いきなり「自分が上でお前が下だという序列」を唐突に押し付けてくる場合があります。その時、丁寧な対応をしてしまうと、「自分が上でお前が下だという序列」を相手が認めたと勘違いして、序列上の人間だから、下のお前を叩くのは当然だよな、的な感じで口撃、攻撃してくる人間がいます。こいつらとある程度意思疎通するときに、「お前が上で、私が下だとはみとめねぇよ」という意思表示をする際に悪口が必要になります。そこを拒否しておかないと、調子にのってどんどん他人を叩き始めるからです。「何言ってるの、馬鹿かお前は?」的なニュアンスが伝わるように、「お前の認識が逆だ、私がが上でお前が下だ」という態度で、「お前が私より上という勝手な序列付けは認めないよ」という意思表示を悪口をもってする。ここまであからさまにやらないと、なぜか見下して他人を叩いて大丈夫と勘違いする人間が一定数います。例えば、敬語を使うなどして、丁寧な言葉で返しただけでも、自分のほうが目上だ、目上の自分が目下に説教 (教えてあげる) のは当たり前、ありがたく聞かないお前はおかしい、みたいな態度で来たりする (こんなやつが何人もいた)。他人叩きをしている人間のほとんどが、こいういう奴らです。他人叩きに悦に浸る時点で、そもそも、その相手はまともな人間じゃないんです。なにかしらが壊れている。そういう人間専用のコミュニケーション手段として、悪口は必要なツールです。ここで使う悪口に、悪意や敵意はありません。決して馬鹿にしたいのではなく、そこまでやらないと意思疎通できないほど鈍い、といった印象が正しいでしょうか。真面目で優しい人ほど、こういうことをしないから、粘着されやすい傾向があります。そして抱え込んで傷ついてしまったり。だからこそ、伝えます。悪意や敵意のない、コミュニケーションとしての悪口の使い方を。他人叩きする連中と対峙する具体例をもって見ていきましょうか。
背景
どこでもあることですが、フェイスブックの某京都コミュニティにての例を2例 (A, B) 紹介します。Aが6章、Bが1章です。その次の章がまとめ、最後の章が歩み寄る方法です。非常事態宣言やコロナショックをいいことに、所謂自粛しない印象の投稿に対して、誹謗中傷する例が多々ありました。そのうち、他人を口撃する人間達が、あたかも自分達がリーダー、主流派であるかの如く振る舞い、周りを牽制している印象を持ちました。そういうバカに図に乗らせるのはくだらないと思い、連中に恥をかかせに行きました。私は、自慢とか力の誇示は恥だと思っています。私は弱いものいじめは最も価値がないと思っているので、自分の力をこういう方向に使うのは不本意ですが、使って見せることで誰かの役に立つ気がしたのです。無抵抗で叩かせてあげる理由もないですし。このときは、たまたま気が向いたので。
それでは解説しますね笑
NARUTO -ナルト-より引用
釣り@バレバレの罠で噛みつかせる
手始めに、他人叩きしたい人間が口撃したくなるネタを用意します。格闘技で言うところの、わざとガードを解く感覚か。。私以外の誰かが叩かれるのは気に入らないので、注意を私に向けるべく (そこに向けられたコメントは全て私の著作物として活用できるようにする布石も混みで)、あからさまなものを用意します。今回は、京都のコアな情報をうたうコミュニティーに全国チェーンのレストランを紹介する、という内容を選びました。レストランのガラガラな様子、という今の状態を足して、若干あからさま感を薄めます。ブログ記事数が600近い私があえてこの話題をチョイスして、コミュニティに投稿してる時点で、バレバレの罠です。これくらいあからさまでも、リーダー気取りの正義バカ、特に率先して動く中心人物は、使命感に燃えてるのでしっかり叩きに来ます笑。ちなみに、一度目よりは、何度か味をしめるまで一旦泳がせた後のほうが油断してくれます。誰かがやられたことを知った後、相手が叩きたそうな項目で、わざと自分から攻撃をもらいに行く感じにするとやりやすいです。相手が勝手に縄張りと言い張る場所を、知らないふりして我が物顔で闊歩する感じですね (所謂、喧嘩を売る行動)。罠を張らなくても叩いてくる時は叩いてくるので、以降に書く噛みついてきた後の対応は、罠があってもなくても同じです。
>元コメ>
しっかり野菜が食べたいのでイタリアン笑。ジョリーパスタ木幡店より。パスタ専門店のファミレス。今回は牛肉の本格ボロネーゼ等。ファミレスとしてはクオリティ、価格ともに高め 。どちらかというと、食材の味を生かした薄めの味付け。加えてサイゼリヤ宇治里尻店から、ミートソースボロニア風等。こちらは圧倒的なコスパが魅力。
コロナショック下で、スーパーに比べて飲食店は相当すいてる場合が多く、今回の2店ともにガラガラでした。本来は賑わっていると思いますが。。私なら混んでるスーパーよりガラガラな飲食店を優先しがちです。
>
しっかり野菜が食べたいのでイタリアン@ジョリーパスタ木幡店&サイゼリヤ宇治里尻店_#598
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京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
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京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
A1往復目、私がリーダーだからお前は準ぜよ発現と見下し、対して、序列づけを拒否して他人叩きを非難
まず、思った通り、「何お前」と否定してくる輩がでる。とりあえずこいつを雑魚Aと書く。リーダー気取り発言とその否定を赤線、見下した発言を青線、正論を黒線、どっちつかずの微妙な話を点線で書く。
口調をみると、上から目線で見下してる感満載。着目点は、なぜこのグループに?そこから読み取れる印象は、「このグループのルールは私が運営する」。どんな内容は良くて、どんな内容は悪いかは私が決めるよ、といったニュアンス。それでいて、見下し口調なので、私はお前より立場が上だ宣言。まとめると、グループは私が仕切っていて、一構成員のお前はそれに従え、という感じ。私刑一歩手前かな。この雑魚Aは、他人叩きをしてグループを取り仕切ることで、リーダーとして認められたいのかな、と俺は察した。だから、雑魚Aに対しては「お前はリーダーとしての器ではない」という方向で面子をぶっ壊す、という方針にした (本来は、もっと適当にやり過ごす。あえて刈るみたいなやつは、必要だと思わなければやらない選択もある)。
一方でこの者、雑魚Aは管理人でもリーダーでもなく、それを託されたわけでもなく、こいつが勝手にその気になっているだけの話。なのに「自分が上でお前が下だからそれに準ぜよ」発言。こういうのを「主導権を取る」って言う。身勝手なローカルルールの押し付け。ローカルルールを共有したければ、ちゃんと説明して相手に受け入れさせた後だな。この「ローカルルールの押し付けからの主導権略奪」は、まさに人とコミュニケーションがとれていない行動だな。主導権を渡してしまうと、こいつがリーダー、あるいは俺より立場が上の人間、ということを受け入れることになるので、まず初手でしっかり断る。実はこれが一番大事で、初手で見下された関係を受け入れると、そういう序列を受け入れたとこいつ (とその周り) に周知することになる。故に、身勝手な序列付けをまず断る。具体的には、①お前はリーダーではない②お前が俺の上に立つことは認めない、とまず宣言する。こういうことができると、いじめの類は食らわない。「図に乗らない、で?」等と、上から目線で返す。相手が見下してきたので、相手上自分下の序列付けを断る意思表示をする。例えば、見下し返す (俺が上、お前が下、お前の言う逆が正しい的な態度) 等で返す。具体例が2番目のコメント。
3番目のコメントがポイント、相手が明らかに喧嘩慣れしていないとわかる。「レベルの低い食レポ」「ガストバーミヤンマクドケンタッキー」。相手を見ないで他人を否定ている。俺のブログに何が書いてあるか等は読めばわかるし、レベルとは何を指標にしていて、高いと低いというのはどういう状態か、触れずに否定している (逆に言えば、基準さえしっかりしていれば、否定してもいいということ)。つまり、雑魚Aは人の話が聞けない、コミュニケーションが成り立たない、事実ではなくイメージで相手を見ている人間、という印象を持つ。加えて、先制攻撃、頭ごなしにいきなり叩きにいくということは、やり返されることは想定していない証拠。先手を打って私が上だよ発言をしないと、主導権をとれないんだな、と映る。一言で、あーよくいる三下の屑か、といった印象 (断言するのは早計、2手3手みてからで)。
そこで4番目のコメント。一言でいうと、「何言ってるの、お前?頭は確かか?」的な返し。相手の侮辱の土俵に乗らない。俺が何を書くか、雑魚Aがどう思うかの感想の話にいかない事、それ相手にするとドツボにハマる。客観的にみて、注意ではなく、口撃になってると正論を述べる。で、下に見てくる相手には見下し返しで。「わざわざSNSで他人叩きをするなんて、現実では相手にされてないのかな? 」と挑発 (実際のところ、他人叩きする人間にはそういう輩が多いのは事実で、雑魚Aにもあてはまる確率が高い)。
A2往復目、子供レベルの悪口、対して正論ぶん殴りで論破完了
まずは管理人はなんもせん発現。だけど私が取り仕切っているよって言いたげ。
よっぽどサイゼリヤが印象にのこったようで、そこばっか。俺の最終学歴が京大だから、お勉強とつけたと思うが、全般的にかなり馬鹿にした口調が返ってくる。この手の輩は、だいたいこんな感じだがw。
さて、これまでのコメントとやりとりに友達、人付き合い、コミュ力が関係してくる話題がどこにあったのか? なのに根拠なしに引っ張ってる時点で、馬鹿丸出し。妄想の相手と戦っていて、現実が見えてない感じ、明らかに戦い慣れてない。喧嘩童貞ってところか。君には難しいかな、とか、馬鹿と決めつけた発言。つまり、「コミュニティにファミレスの投稿をしたこと」をもって俺を馬鹿と決めつけ、それ以上相手を見る気がない、というニュアンス。こんな風に相手をこき下ろすことで、悦に浸っている。ちなみに、第一印象で決めつけて情報をアップデートできない、というのは典型的な馬鹿の一例。断言するが、こいつらとはまともな会話は成り立たない (心を改めることがあれば、話は別)。
これに対して、正論で軽くあしらう。「はいはい」、であしらってる感を強調。お前は他人を叩いで悦に浸りたいだけで、グループのためとか、相手のために動いているのとは違うな、と指摘。加えて、三下と露骨に見下しておく (これを布石に使う)。とりま、自分で言ったことができてないぞ、という指摘から。罵倒から入る会話はまともなコミュ力や人付き合いができる人間がやることではないので、コミュ力が低いのはお前だろ、と返す (実際コミュ力があるなら、否定する前に相手の話を聞く。こいつはあきらかにできてない)。客観的は、「コミュニティにファミレスの投稿をしたこと」をもって周りが見えてないと言いたいために使っているのだろう。とりあえず、後で雑魚Aの面子を叩くときに、客観視できてないというためにキープ (雑魚Aはあきらかに、近視眼的で衝動的、周りなんか見えてない印象だが、今はここを深追いしない)。正論をもって、お前はリーダーではないし、俺はお前に準じないよ、と宣言。だいたいは深追いしないで、これくらいで大目にみてあげるのだけど、今回は、王手までやろう、という気分だった。
A3往復目、論破された内容に対処できてない捨て台詞、対して、崩しを仕掛ける
相手はほとんど同じことを繰り返してるだけだから、はっきり言って相手にする価値なし。見下しては来てるけど、言い方が荒い。雑魚Aが俺を言い負かすことができてたら、もっと子供をあしらうような感じで締める。しかし、論破した上に、コメントをもって見下したことにたいして、苛立ってきたかな、といった印象。崩しはここから。相手がやり返されていることを意識して、嫌がり始めたタイミング。
ここでワザと釣ったことを明かす。でもって雑魚呼ばわり。それからお説教。コアなコミュニティにファミレスの話題を出す以上に、お前の他人叩きがくだらない (越権行為だ)、と突き付ける。縄張りと言うてる場所を、あえて堂々と闊歩することで、主導権を認めない宣言。ついでに、ブログから広告費が流れるよ、という情報も揺さぶりとして出しておく。
俺へのいいねの数は、指標として参考にならん。あからさまに喧嘩している投稿にいいねはつけにくい、雑魚Aに攻撃されるリスクあるし。ディスしたきゃ酷いねとかをつけることもできる。逆に、雑魚Aに味方する人間は雑魚Aのコメントにいいねをつけたり、援護射撃のコメントで俺を否定することができる。それがないから、雑魚Aの想定はずれているのだろう。もっと言うと、ブログは記事ごとにアクセス数をカウントできていて、雑魚A等に叩かれるのはいやだからいいねはつけられないけど、内心俺を応援していることが想定される応援アクセスが流れている印象 (グーグルの規定で、数値は出せないが)。数人まとめて相手をしてやりたいところだけど、一人くらい絞めておけば充分だし、区切りがいいので、ここで崩しをする。
弱みをだしたら、そこを突っつくよね。勝負事の常識だ。こいつの場合は、「承認欲求と自己主張願望」、つまり面子とプライド、だ。それがある限り、必ず墓穴を掘って余計なことを言う。だから逆に付け込まれて、俺にワンサイドゲームをされる。
僕のヒーローアカデミアより引用
A4往復目、叩く内容に変化アリ&警戒、対して、更に追い打ちの揺さぶりで面子潰し
悪口の内容が変化。「ファミレスの話をここに投稿するなんてお前は馬鹿だな」から、調理法の話と自炊、ステイホームの話へ。俗にいう論点の挿げ替え。非常事態宣言下で、外出外食がダメというルールはないし、それだけで、こいつに注意される理由がない。調理法や栄養の話、サイゼリヤでどんなつくられかたをしているかは、コイツは知らんだろう。否定したい気持ちはわかるが、何をもって否定しているか根拠に欠けるので否定できていない。またお決まりのおちょくり。友達とみてみんなでバカにしてるよ発言。こいつの言うコミュ力友達は、事前に友達などに校閲してもらえ、という主張から来ている印象。その解釈はいろんな前提をすっ飛ばしているので、雑魚Aのコミュ力の低さ、頭の悪さを示している。おそらく言いたいことは、雑魚Aと友達はみな俺がおかしいと思っている、数では雑魚Aの側のほうが主流派だ、といいたいのだろう。俺には関係ないが。正しいか、そうでないかが問題で、支持する人数の問題ではないからな。数が多いから自分らは正しい、等という主張はこの手の雑魚がよくやるので、踏み込まない (水掛け論になって、収拾がつかなくなる。誰にも正しい数を確認できん。口先では何とでもいえる)。
更に面子をえぐる崩し。余程のアホとこいつが書いていたので、それを言い返す (あとで雑魚Aの方は消したみたい)。数が長所と主張する雑魚Aに対して、数がいるなら俺にたくさんお金を献上することになるけどそれでいい? と脅迫まがい (相手にデメリットないので一切罪に問われないが、使い方は脅迫と同じ)。そうすると、これまでのやり取りが、初めから俺の掌の上で転がされていた印象を相手に与える (ついでにそのお話を友達に持ち帰ると、解釈のずれから仲たがいするように仕向ける策でもあるけど)。「主導権をとったつもりかもしれないけど、最初からお前の思い込み、全て想定の範囲内」というのは事実ではある。加えて、ブーメラン。雑魚Aが使っていた、客観視で揺さぶる。「コアなコミュニティにファミレスの投稿をするのはくだらない」と言いたい雑魚Aに対して、「雑魚Aがコメントすることによって、スレッドが更新され上位に出現する。すなわち、お前がくだらないといった話を積極的に押しているのはお前自身だ」と伝える。この事実こそ、客観視ができていないまぎれもない証拠。だから、自分で言っておいて客観視できてねぇなって返す。それから、同情。酷いよなぁ、こんな言われ方。
A5往復目、迷いだした相手、王手。人望がないお前にリーダーの資格がないという証明。
出す順番が要。人望ないね、で首ちょんぼするために、これまでのやり取りが必要だ。
叩く点がアクセス数、収入の程度、お金目当て感、サイゼリアをブログにあげた点、一人で行った、家にいない。最初より慎重になってきた、といった印象。アクセス数がいくらか等の話は、実際にブログを覗いて確認しないとわからない。そうすると、「頭ごなしに叩く」→「確認したうえで揚げ足をとる」叩き方に変化した可能性。といっても、記事ごとのアクセス数がいくらかは公開してないし、ブロガーとしての収益や閲覧数の基準を雑魚Aが分かっているかは謎。とりあえず叩いてみただけかもしれないが。前より戦い方が慎重になっている感。ということは、俺の対処を嫌がっている証拠。何をしてくるか迷いだした感、つまり、「恐怖と迷いがある」と踏んだ。掌の上で転がされている感って、面子とプライドを大切にしている人間が一番嫌がる類、だとしたら悔しいだろうさ。掌の上で転がされている感の方に、「馬鹿は自分ではないという方向に」ガードが向いた状態。ここが首をはねるタイミングだよ。
「人望ないね」。この一言をつきつけるためにこれまでのやり取りを布石に使った。所謂、ミスディレクション。ワザと三下とか酷く見下して、更に掌の上で転がしている感等で、馬鹿にされている方に注意を向けさせた。プライドが大事な雑魚Aは言い返すことを強いられる。黙れば散々に馬鹿とこき下ろしたことを認めることになるから、レベルが低い反論しかできなくても、俺にノーを返す、あるいは俺を見下しにかかることを強いられてきたはずだ。ここまで引っ張ってからの本命の一振り。本当に大事にしたいであろう面子をぶった切る。雑魚Aがリーダーだと皆が認めていない証明。これをいきなりぶつけても突っぱねられるけど、正論で論破しまくった上で罵倒され、自分を守るために子供の口喧嘩レベルのしょうもない悪口を繰り返してしまった雑魚A。一つの事実として、絶対に変えられないもの、コメントの履歴を自分で作ってしまった。作らされてしまったのかもしれないが、本人が持ってないものを他人の力ででっち上げるのは難しい。コイツ自身がそういう人間だって自己紹介し続けたことになる。このように、人としての本質に近い部分をあぶりだし、絶対に否定できない証拠を自分の手で作らせてから、首ちょんぼに行く。こういう流れのことを策略という。
真っ当な人が、注意喚起をしたとして、その人が虫けらだとか酷い言葉で逆に罵倒されたら、さすがに誰かが助けに入る。俺は他人叩きをする側じゃないし、俺にディスられるとかは対策されないだろう。その状況だと、注意しに来た雑魚Aにつく方が、注意されている俺に味方するより、叩かれるリスクは小さいんじゃないか (雑魚Aの同族は、俺を叩くとやり返されることを学習できるので、加勢しないで静観しているかもな。強い反撃をもらうと思えば、わざわざ出てこず、俺が不利になることがあればわらわら出てくるのだろうさ。どうせこいつらにやり返される覚悟はないだろう)。むしろ、俺が雑魚Aを注意する方が支持されているのではないか?、と。(雑魚Aやその一派から叩かれることを嫌がる等して) 言えなかっただけで、グループのメンバーの一定数は雑魚Aがリーダー面して他人叩きをすることは良く思っていなかったのではないか。だから俺に雑魚Aが酷い言葉で罵倒されても、誰も助けに入らなかった。雑魚Aが成敗されることを、むしろ皆が望んでいたのではないか? これは事実上の雑魚Aのリーダー、ボスとしての不信任決議正立。一連の会話で、それを事実にした。そうなるように追い込んだ。誰も雑魚Aがグループを仕切る者と認めていない証明がされたことになる。叩く大義を失うね。反論しようにも、リーダー不適格はもう返せない。そこに反論したら、これまで三下等と散々こき下ろしたことの方を認めた体にしてしまうこともできる。このような苦渋の二択を仕掛ける。俺の反撃を警戒し始めた後だから、更にその後もっと何かを奪われるかもしれない、という圧力もかけたことになる。そうすると、雑魚Aの立場で、最も安全な対応は、「沈黙」になる。沈黙してくれれば、無害になり、俺がこれ以上叩く理由がなくなる。「損切」という選択を強いらせる、と言うことだ。
こうなったらもう詰みだ。雑魚A自身の答弁から、自分で逆転できない状況に追い込まれていたことに気づいていなかった。もはや、俺意外にもリーダー面はやりにくくなる。他人叩きを繰り返していることを公に示した上で公然でコテンパンにされた雑魚Aを、誰がリーダーだと認めるのか?それどころか、一構成員としても序列がガタ落ち、舐められてしまう。たぶん周りをいじることで主導権握ってきた感のある雑魚A、俺にここまでコテンパンにされたら、当該グループに加えて、雑魚Aの仲間内等からも雑魚Aっていじられる可能性がでてくる。雑魚Aとしては相当格下げ感を食らってるだろう。こっ酷くやられ過ぎているから、雑魚とか三下とかも、全て言い返せず事実にしてしまっているし (実際外れてないと思うよ)。少なくとも、俺から雑魚Aを守る声が上がらなかった時点で、雑魚Aにグループを仕切る資格がないのは明らかだよ。俺単独ならいつでも勝てそうな相手で、相手にする意味がないのだが、こうするとグループの中でのこいつの序列を下げることになる。リーダーどころの話ではない、恥さらしである。それどころかこの件で今後いじられるかもな。他の雑魚の同族にも見せしめとして牽制になるし、確実に口撃はやりづらくなる。これで気を落としたとして、俺に噛みついた結果こうなったのだから、雑魚Aの何がどうなっても、俺に非はない、自業自得だろう。正当防衛だ、何も感じないよ (ないと思うが、万一この件で雑魚Aが自殺したとしても俺は罪にならん)。そもそもこいつは他人叩きで悦に浸っていたのだ、実害を与えていた人間が、それができなくなったことを苦しいと言って何一つ心を動かされない。何一つ謝ることがない。恨み妬み?今を生きる人間の想いに、そんなもの関係ない、踏み潰すだけの事。
掌の上で転がしてる感もついでに揺さぶっておく。ここに書いたことが全てとは言ってない。嘘は書いてないが、出してない部分がどれくらいあるかを喋るつもりはない。何されるかわからない感。人間の想定って、自分の頭にある事と、他人を通じて体験したことしか想定できないよ。だから、この時点の雑魚Aよりも高いレベルの策略を駆使する俺が次に何をするかなど、予想することも対策することもできないだろうね。少なくとも、能力面で今回の雑魚Aが俺より格上ではなさそうだ (実力で圧倒的に勝るなら、策略なんぞの小手先は強引に粉砕できる。そんな力があれば早い段階で使っている。そのほうが手っ取り早い。だからこの時点の雑魚Aにそんな力はない)。俺は気が優しい方なので、リーダー気取りができないレベルに面子を潰すことはしたけど、心を壊すとか、再起不能にするような、もっとえげつない方法は使う気がなかった、少なくとも、コメント時とここにあげた時点では。漫画で引用すると、封神演義の妲己とか、アイシールド21の蛭魔妖一あたりに近いかもね笑。現場もできる知略型的な感じ、それでいて本質を突きつつ容赦ない感じね。真の策士は一つの策で複数の効果を与えるものだ@封神演義。何度やっても、これくらいの相手ならワンサイドゲームになるだけの事。
封神演義より引用
アイシールド21から引用
A6、最後に
これ以上口撃してやるな。今度は雑魚Aを周りが叩くような流れは、こいつがやったことと何も変わらん。これ以上追い打ちしても得るものはない。窮鼠猫を噛むという言葉もある。これ以上、追い込んでやるな。結果として、こいつが人として魅力的に変化することもあるかもしれない。未来まで否定することはない。無益だ。まあ、俺の著作物として (雑魚Aのコメントを含めた、そうしないと意味不明になる) 文章をどう使うかの決定権は俺にあるので、また馬鹿なことをしでかさなければ、この記事は奴に無害だろう。またやるのなら、他人叩きへの牽制として使うかもな。漫画のナルトにでてくる「イザナミ」のイメージか笑。同じことを二度三度やるのは俺がめんどくさい。そんなことのために、というのは身勝手だが、それ以上に身勝手な、他人叩きで悦に浸る人間に道義を説かれる理由がない。自業自得だろう。雑魚Aの立場だったら、俺とマッチアップした時点で逃げるべきだったな。実際喋る程に不利になり、プライドを痛み付けられることになった雑魚A。最初から、相手を馬鹿にしないで、注意喚起で止めておけばよかったな。そして俺に反撃されたら無視して逃げればまだ傷は浅かったな。他人叩きにプライドを持ってしまったのがそもそもの問題だ。こいつのグループのためを想う気持ちは間違っていないと思う。その手段が、グループの私物化と、他人叩きだったことが間違いだったのだ。そこが改善すれば、別の道が見えてくるはずだ。わかりやすくボスやリーダー方向で簡単に名誉挽回するやり方は、雑魚Bとか別の雑魚がグループの誰かに「叩いて悦に浸るために」噛みついたときに、そいつ (ら) を元雑魚Aが一喝することだね。そして、雑魚BC...か何かしらんけど、他人叩きの正義バカのやっていることは皆のためにならない。自分も前似たようなことをやっていたが、反省した。叩いた人と見ていた人に謝罪。それから、他人叩きを注意して、叩かれた人に寄り添ってあげること。注意するときも、相手を否定して悦に浸らず、注意喚起までで。何度かこういう流れを繰り返すと、次第に皆が認めてくれるだろう。俺にこれだけ叩かれたのだから、叩かれる側の痛みは元雑魚Aは充分に理解したハズ。正義バカをやる側の気持ちも元雑魚Aは理解しているだろう。人の痛みを分かっているやつは、いいリーダーになれると思うよ。当然他人叩きに走らず、心を入れ替えたことが分かったら、三下などといった見下した表現は二度と使わない。人は変われる。そういう可能性を期待して、わざと痛みつけた。次はお前が、他人の痛みに歩み寄って手を差し伸べるといい。お前が自力で起き上がり、良い方向に歩んでくれるのを俺は待っているよ!
B1。一蹴、丁寧な対応したら勝ち誇って調子に乗って他人叩きするバカに対して、お前は必要とされてないと返す。
次に叩きに来たこいつを雑魚Bと書く。まずは背景から。雑魚Aとのやりとりが終わり、その後、口撃とは関係ない投稿がいくつか続き、スレッドが落ち着いた後で雑魚Bの書き込み。わざわざひと段落したタイミングで、他人 (今回は俺) を叩いて悦に浸りたいから来た、という印象。正直呆れて相手にする価値もない三下、という印象。
自分で勝利宣言するのは、雑魚Bが勝ててない証拠。
さて、黙らせるとしよう。まず印象としては、叩くことで「勝ち誇っている感」を見出している印象を持った。雑魚Aの時とは明らかに違うよね①上から目線のお説教で俺を叩く②勝ち誇り、が雑魚Bの特徴だな。まず前提として、本当に勝てる人、強者はあえて自分から勝利アピールしない。絶世の美女が自分を美しいと宣言する必要はない。そんなこと自分から言わなくても皆わかってる。仕事ができる人間は仕事すれば無双できるし、超絶モテるイケメンは女が勝手に寄ってくるからモテるアピールしない。勝てる奴は勝利アピールしなくても、普通にしてれば勝つし、皆に勝てる奴と認められるのだよ。自分から勝利アピールしなきゃいけないときは、まだ周りが自分が勝てることを認めてくれていないとき、なんだよ。レジェンド級になるスポーツ選手だって、ルーキーのころは、出してください、私なら活躍できます等とアピールする必要があったと思うよ。活躍し続けてレギュラー定着すれば出るのが当たり前になる。そうなるまではアピールするが、すでに出るのが当たり前になっている奴は、そういうアピールが必要ない。雑魚Bの場合は、きっと現実で勝ててないのだ。現実で勝ててないからSNSで他人を叩いて (いじめの標的として) 勝利した気分に浸る。その姿を人 (他の聴衆等) に見せることで、勝てている自分が認められている、と感じている印象だな。別に第一線クラスじゃなくても、地道に頑張っている渋くてカッコいい仕事をする人もいる中で、くだらないことやってないで、そういう人を見習ってほしいけどな。勝ち誇りたくば、現実で汗を流せ。やることがずれている。他人叩き、こいつは現実から逃げて、楽をしているだけだ。だから弱い。要するに、こいつが正真正銘の弱者ってことだ。明らかに弱いとわかっている相手だ、ほぼノーガードで、その分余裕をもって攻撃するほうが相手からすると嫌だと思う。周り見えてない感があるから、たぶんコイツはちょっとした揺さぶりや、手の組み換え等に対応できない。前振りはここまでにして、雑魚Bの主張を展開しよう。
>>前トピのお話。
まず前トピを持ち出してくる。4/5に観光してた時の話を、非常事態宣言下なんだから、全てにおいて優先だろ、と説教しに叩いてきたやつな。その時具体的な要請がでてない段階で、人それぞれいろんな事情があるし、行政等でもない上に事情を知らない他人のこいつが俺に上から目線で説教して、加えて執行者面して他人言動を管理しようとするのは違う、とスレッドで俺が反論した。雑魚Bは粘着質で、俺がしたコメント全てに反論して、からかいにくる「典型的な他人叩き大好きな屑」だった。そして、なぜか勝ち誇りたがる。こんな奴を相手にする価値がないと思って無視していた。
彼が言う投稿@4/5の観光。
渡月橋の桜、中之島公園、嵐山お散歩_#567
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京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
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京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
謎の勝ち誇り→実際には勝ててない感→俺をいじめの標的として見てる感、自分が上の立場で注意することに価値を見出している感を読む
ともかく、前トピで俺を叩けたと思って悦に浸っていたのだろう。中身を見ないでコメントを返してきた感が満載だ。
負け組の言葉で投稿をやめる→こいつの頭の中にあるテンプレなのだけど、妄想がひどすぎて理解も共感もできない。相手に「みっともない」と返したら負けたことになる?、意味が分からない。少なくとも共通認識じゃないから、なにが言いたいかさっぱり。こいつの言う勝ち負けには触れない。なぜなら、何を言っても勝手に謎ルールを強いて勝ち誇るだろうから水掛け論になる。否定したければ、能力的に弱いとか、効いてないとか、影響力がない無力さみたいな客観的事実を突きつけることで叩く。ともかく、私が上でお前が下だよ、と言いたいことは伝わった。俺からすると、雑魚Bに「謎理論で突然私が上だと言われ」、「雑魚Bが突然威張りだし上から目線で説教を始めている」印象だな。精神異常者か何かって思う。
で、次に、必要なことは最初に書きましょう、からの、レストランのコメント。うん、謎。君にできてないから、私が教えてあげるよ、といったところかな。こいつの書いてるレストランのコメントをしっかり書け、という主張だが、見たければブログを読めばいいわけだしな、長い文章読まされてもウザいからイントロだけ書いてるんだけどね。この部分は見解の違いだな。こいつのコメントは、お店の対応ミスのお話と、「悪くない、口に合わない、まあまあいけた」等超上から目線ね。俺の食べたものにまで馬鹿にし始めているのかな。少なくとも、この話をされても、料理の話で分かち合おう的な印象は全く受けない。
個人の自由だと言い切って自由に外出する。
そう思うなら、宣言せずにそうする。あえてSNSで言わずに自由にするさ。そんなことをあえて言う意図は、「お前は他人の言動を制限する立場ではないだろ、思いあがるな」と言うことだ。行政や所属機関とかが言うならわかるが、こいつに俺に何か物申す立場があるのか、と。ないだろ。雑魚Bが俺に何かを言うのは自由だが、俺が雑魚Bの意見に耳を傾ける理由になってない。人それぞれ状況が違うしな。何も知らない雑魚Bに俺が管理されろとでも言うのか?そりゃ、狂ってるぞ。
あえて言うわ、ハウスハウス。
すごいバカにしてきたね。わざわざこれを言うためにここに来たということ。相手にする価値がないコメントね。こんな奴、普通は無視するが、粘着してしまったので、お灸をすえることにしよう。さて、コイツが俺を叩くことで手に入れたい大切なものは何かを考えると、俺をいじめの標的として見てる感。俺を上から目線で注意することで悦に浸っている。それを正義らしき立場から行うことで、叩く大義があるぞと考えている、と推測する。その結果、叩くことが奴の中で勝者として皆に認められることにつながる、と思う。だから、コメントの上で雑魚Bの実力不足を聴衆に晒し、お前は誰からも認められていない、的な状態 (現実) を突き付けてあげることにした。
上から目線 (私が上でお前が下) の関係を悪口で拒否し、お前は必要とされてないと押し付ける
まずはとりあえず、事実を否定して見下して、相手優位の関係を拒否する。スレッドが収束しそうな状態でわざわざ悪口だけ言いに来るのは、明らかに他の人からすると内容以上にどうでもいい話なので、そこを指摘。「三下」の雑魚Bくんと、三下呼び (負け組どうこうの話に、だから俺はお前を相手にしなかったという回答にもなる) と、君付けで、丁寧な対応をあえてしないことで「俺が雑魚Bを舐めている、下に見ている」感を出す。そんなことをあえてやるお前は三下、と突き放す。実際弱いのだから、弱いと言われると頭にくると思う。
こいつこそ、悪口を使わなきゃいけない人間。謎の上から目線押し付けを、「お前があまりにも馬鹿なので、あえてこれくらいこき下ろしておかないと伝わらんよな、図に乗るよな」と牽制。まあ、あまりにも馬鹿っていうのは、妄想の中の相手と戦っている時点で事実なんだけど。で、事実を淡々と突きつける。子供レベルの見下し言葉を雑魚Bのように並べられても会話になってない。正気か? って、馬鹿にしているのと同時に、同情も心配も入れた、頭大丈夫、といれる。「お前の他人ディスりなんて誰も興味ないし、誰にも必要とされてない」というニュアンスで締めるべく、意味も価値もなく空気が最も読めてない、とつける。こいつ本人をディスるのは保身に入ってドツボにハマることもあるので、そのコメントがイラナイと、本人がどうかとは切り離して結ぶ。
B2。悪手を利用する。俺が雑魚Bを相手にする価値がないことを突き付けて面子潰し。ブログをチェックしていることを想定して、解説記事を2週間遅らせ、返しにくい (勝ち誇りにくい) 状態にした笑。
やっぱりいじめまがいのマウンティングがやりたいようなので、公前で面子を潰す。今回のキーワードは、雑魚B側から二面性 (両極端)、交渉事、分をわきまえろ。どうも雑魚Bは、ブログの俺の解説をみてから返している節を感じるので、その場合俺に有利になるように立ち回る。では解説しよう。
別生地の話のコメント (上から目線の評論)、要するに、明らかに俺にストーキングしてるね、雑魚Bは。そこを俺の有利な方向に使わせてもらうよ。
さて、他の投稿を見て、通常関心する等とコメント。そこがポイントで、あえてチェックしてきた、と言うこと。関心は、立場が上の人間が下の人間に対して使うコメント。加えて君付けなので、相変わらず下に見ている。他、反論に対して噛みつくというのも下に見た表現。まあ、こいつは俺の親くらいの年齢な印象を受けるので、多少は上から目線なのは不自然ではないのだけど、「年下相手に上から目線で勝ち誇る」のは異常で、過剰なマウンティングだな。俺のコメントの校閲でもしているつもりなのだろうか。なんにせよ、あえてこんなことをやる意義があるのか疑問に思う。
さて、他の投稿を見て、通常関心する等とコメント。そこがポイントで、あえてチェックしてきた、と言うこと。関心は、立場が上の人間が下の人間に対して使うコメント。加えて君付けなので、相変わらず下に見ている。他、反論に対して噛みつくというのも下に見た表現。まあ、こいつは俺の親くらいの年齢な印象を受けるので、多少は上から目線なのは不自然ではないのだけど、「年下相手に上から目線で勝ち誇る」のは異常で、過剰なマウンティングだな。俺のコメントの校閲でもしているつもりなのだろうか。なんにせよ、あえてこんなことをやる意義があるのか疑問に思う。
そうすると、ブログの本文も読んでいる可能性が高いな、という印象。とはいえ、雑魚Bが俺のブログを読んでいても読んでいなくても、俺に都合が良い流れになるように間合い管理する。以前からテンプレ当てはめで相手を見れてない印象を持っていたので、恐らく、俺のコメントで俺が雑魚Bにどう思っているかを見てから、さもわかってます的なつもりで後出しで何か言って勝ち誇りたいのかな、と予測。まずは、これを潰す。図にある通り、俺が回答してから2週間放置し (5/24加筆)、①ミスティレクション (最初は価値のない人間方向で叩いて→勝てて無いよな、と現実を突きつけて論破しつつ恥をかかせる) ②わざと答えを与えない。③2週間放置。そうすると、俺からすれば、俺の反論に、返してこなければ、一般的には一蹴したことになり、なおかつおれは噛みつかれていないから、俺有利で雑魚B不利な選択。返してくるとしたら、俺の対応を予測できてない雑魚Bからすれば、自信満々に予測を外すという恥さらしを公然で見せて実力不足を指摘できるので俺有利で相手不利。雑魚Bがまともなことを言えたら俺を揺さぶることもできるかもしれないけど、現状は俺がオーバーパワーしてるから粘着する以上のことはできてない、といったところ。
二面性 (両極端) 等、万人に当てはまりそうな表現での決めつけからのマウント。明らかに相手のことを見れてない。
さて、二面性がポイントだね。二面があることが変わっているというなら、雑魚Bの認識では、人は多くの場合「だいたいこういうやつ」的なテンプレで理解できる、ということになる。実際、一面しかない人間などいるのか?と私は思う。優しい人間だって、汚い言葉を使い、激怒し、他人を攻撃することもあるだろう。それはケースバイケースの対応で、二面性でも何でもないよ。単に、「俺が丁寧な対応をする局面」と「マウンティングによる序列付けを拒否するために、あえて汚い言葉を使った局面」をもって、二面性や両極端と言っているに過ぎないな。むしろ、この二面を見ただけど俺の全て (とは言わないまでもおおよそ) をさも分かったつもりで決めつけているのが、近視眼的で早計だな。うわべの浅い部分しあ見えてないな。こういうのは、血液型診断や占いに多いやり方だな。捉え方の幅が広いから、いろんな人にある程度は当てはまる状態。その証拠に、喧嘩腰で馬鹿にした相手に、「それどういうこと?」等と質問している。答えてもらえるとでも? 俺は、この対応で、こいつは明らかに現実の相手が見れてないと確信した。だから、見えてない前提で揺さぶる。
さて、二面性がポイントだね。二面があることが変わっているというなら、雑魚Bの認識では、人は多くの場合「だいたいこういうやつ」的なテンプレで理解できる、ということになる。実際、一面しかない人間などいるのか?と私は思う。優しい人間だって、汚い言葉を使い、激怒し、他人を攻撃することもあるだろう。それはケースバイケースの対応で、二面性でも何でもないよ。単に、「俺が丁寧な対応をする局面」と「マウンティングによる序列付けを拒否するために、あえて汚い言葉を使った局面」をもって、二面性や両極端と言っているに過ぎないな。むしろ、この二面を見ただけど俺の全て (とは言わないまでもおおよそ) をさも分かったつもりで決めつけているのが、近視眼的で早計だな。うわべの浅い部分しあ見えてないな。こういうのは、血液型診断や占いに多いやり方だな。捉え方の幅が広いから、いろんな人にある程度は当てはまる状態。その証拠に、喧嘩腰で馬鹿にした相手に、「それどういうこと?」等と質問している。答えてもらえるとでも? 俺は、この対応で、こいつは明らかに現実の相手が見れてないと確信した。だから、見えてない前提で揺さぶる。
相手は自分の持ってるテンプレを使って悦に浸りたい。「お前はどうせこんなものだろ」→「こんなものな、お前は私 (雑魚B) の下の人間だ、お前の考えそうなことはだいたいわかってる、身の程を教えてやろう」→「目上の私がわざわざ時間をさいて話をしてやるのだ、ありがたく私の話を聞くがいい、」みたいな感じな印象。突きつける現実は3つ。①雑魚Bのテンプレは間違っている (相手を見れてない)②雑魚Bの実力不足 (故にお前の話なんか聞かないよ)③雑魚Bが上、俺が下の序列の拒絶 (このための悪口)。
交渉事をよくやるか、それがコンプレックスだな。
交渉事をよくやっているそうな。その割に相手がみれてないな、という印象。俺に言わせれば雑魚Bの交渉力は100点満点中50点ってところだな。雑魚Bの対応が明らかにテンプレ丸投げでアドリブで対応できてない印象。とういことは、雑魚Aは交渉のかじ取りをやれてない。すなわち、何をしたいか的な話は別の人間が作り、進め方や対応 (と言っても事前調査くらいはやるだろう) がコイツ自身で作れていない印象。一方で、「この相手はいかれてるから話しても無駄だ」と諦めさせる類の交渉はできると思う。恫喝したり、主導権を握るなどの対応な。そういう要素、クレイジーさだとか、話しても無駄感は交渉を有利にするカードになる場合がある。俺に対しても、交渉だというなら、のっけからマウンティングしてる。交渉というのは、相手をちゃんとわかろうとすることが大前提だね。敵対するにせよ、仲良くするにせよ。相手の心に近づけてないから、距離を詰めることも、弄ぶこともできてないよ雑魚Bは。だから、半分ができてないから50点。相手から引き出すとか、感謝されるだとか、カウンセラー要素のある交渉の類をやるスキルは、雑魚Bからは見えないね。俺なら、叩くより先にこちらのスキルから使うし、叩いたとしても悦に浸らない。舐められて当然だろう。俺が雑魚Bの後輩だとしたら、反面教師にするが参考にしないだろうな、きっと。
交渉事をよくやっているそうな。その割に相手がみれてないな、という印象。俺に言わせれば雑魚Bの交渉力は100点満点中50点ってところだな。雑魚Bの対応が明らかにテンプレ丸投げでアドリブで対応できてない印象。とういことは、雑魚Aは交渉のかじ取りをやれてない。すなわち、何をしたいか的な話は別の人間が作り、進め方や対応 (と言っても事前調査くらいはやるだろう) がコイツ自身で作れていない印象。一方で、「この相手はいかれてるから話しても無駄だ」と諦めさせる類の交渉はできると思う。恫喝したり、主導権を握るなどの対応な。そういう要素、クレイジーさだとか、話しても無駄感は交渉を有利にするカードになる場合がある。俺に対しても、交渉だというなら、のっけからマウンティングしてる。交渉というのは、相手をちゃんとわかろうとすることが大前提だね。敵対するにせよ、仲良くするにせよ。相手の心に近づけてないから、距離を詰めることも、弄ぶこともできてないよ雑魚Bは。だから、半分ができてないから50点。相手から引き出すとか、感謝されるだとか、カウンセラー要素のある交渉の類をやるスキルは、雑魚Bからは見えないね。俺なら、叩くより先にこちらのスキルから使うし、叩いたとしても悦に浸らない。舐められて当然だろう。俺が雑魚Bの後輩だとしたら、反面教師にするが参考にしないだろうな、きっと。
悪いけど、率直な印象は、仕事でやっているのにこの程度とは、なんて才能の無いやつだ 、と思った。まあ、才能以前に他人を叩いて悦に浸ることに時間を使い、自分の力を高める努力をおろそかにしてきたのだろうね。自分から「勝ち誇り宣言」をする時点で現実ではもっと勝ててないのだろう。事実、この程度の力 (交渉力) ごとき、俺にすら通用していない。まあ、雑魚Bが言うところの本来の交渉を見れていないので推測だが。悪いけど、見えた範囲では「雑魚B如き (の交渉やコミュニケーションは) 弱すぎて相手になっていない」と思う。こいつのは交渉ではなく、単なる嫌がらせ。やっていることは幼子と変わらんレベルだな。駄々をこねれば話を聞いてもらえるとか、ゴネ得系のやり方の域をでていない印象だ。悪いけど、交渉力でも雑魚Bは「俺の下位互換」だという印象を持っている。
雑魚Bの自論には取り合わず、短文で一蹴
さて、雑魚Bなりに主張があるようだが (個人の自由~と思う人間に思うところがあるようだ)、俺をそのスケープゴートとして叩くこと自体が筋違いだ。改行しろ等の命令は聞かなくていい。粘着質だからどうせ読むだろう。ただし、雑魚Bは馬鹿だから、余計な誤解を避けるために、改行含め文章をシンプルにしたり読みやすくするのは意味があるので、「舐めてます感」を出すために相手の長文に短文で返す。汚い言葉を使うことに対して、勝ち誇るくだりをすることもあるだろう。やらんでいいくだりだから、俺としては面倒なだけだな。ということで、シンプルな文章で「俺はお前を認めてない」的なニュアンスで一蹴する。
さて、雑魚Bなりに主張があるようだが (個人の自由~と思う人間に思うところがあるようだ)、俺をそのスケープゴートとして叩くこと自体が筋違いだ。改行しろ等の命令は聞かなくていい。粘着質だからどうせ読むだろう。ただし、雑魚Bは馬鹿だから、余計な誤解を避けるために、改行含め文章をシンプルにしたり読みやすくするのは意味があるので、「舐めてます感」を出すために相手の長文に短文で返す。汚い言葉を使うことに対して、勝ち誇るくだりをすることもあるだろう。やらんでいいくだりだから、俺としては面倒なだけだな。ということで、シンプルな文章で「俺はお前を認めてない」的なニュアンスで一蹴する。
まずは、自信満々でだしてきた交渉を、できてないと否定する。叩いて悦に浸りたいだけだと指摘。でもって、雑魚Bが俺の校閲みたいなことをしていることを指摘。ただし、俺は雑魚Bを認めていないし、俺に意見する立場にないことを宣言。だから、お前に認めてもらう努力をするつもりはない、と、雑魚B側が交渉のつもりできってきそうなカードを潰す。そのうえで、自分の親くらいの年代であろう相手を君ばわりして、「分をわきまえようか」で締める。あえての短文で一蹴感を出す。毒なんか吐くより、こういう表現のほうが、よっぽど見下した表現に伝わるよ。このように、雑魚Bが俺を攻撃する大義を徐々に奪いつつ、面子を潰す (雑魚Bの無力さや弱さを事実として淡々と突きつけていき、そのうえで一蹴する)。面子を守りにくればドツボにハマり、どんどん面子が壊れるようなループにハメている。
更に、俺のブログを含め、粘着していることを見越して、回答コメントをわざと2週間遅らせた。さて、ゲーム的に言うと、「俺の勝利条件は雑魚Bが攻撃をやめること」で「雑魚Bの勝利条件は俺を屈服させること」なんだと思うんだわ。別に俺は雑魚Bをどうするつもりもない。ただ、邪魔してこなければ攻撃する理由はないが、嫌がらせをしてくるなら、相応の対応をするだけの事。アドリブができないなら、入念に情報収集するわな。じゃあ俺が情報を出さずに沈黙しておけば、雑魚Bが俺を攻撃してこないなら、黙ってれば充分。で、今更返すと不自然になるタイミングで解説記事を書いてしまえば良い。タイミングを失えばどうしても不自然になるし、今返したら、交渉や説得ではなく、粘着だって強く言いやすくなrり、俺は反撃しやすくなる。ついでに、ブログはいつ誰がどんなプラットフォームから何件アクセスがあるかとかもカウントしてくれ、俺はその情報をいつでも把握できる (雑魚Bには見えないがね)。こういう、間合い管理や立ち回りは、交渉事でも使うと思うがね。雑魚Bはうわべ (浅い部分) しかみてないから、こういう小手先の小細工に引っかかるわけよ。
しっぽ巻いて逃げたな、正解だ雑魚B
わざわざ「スレッドのコメントが収束したタイミング」で「からかうためだけ、自分が悦に浸るためだけ」にでてきた雑魚Bは粘着質で、前スレで俺がしたコメント (雑魚B以外の他人に向けたもの含め) 全てに反論して、からかいにくる「典型的な他人叩き大好きな屑」だった。恐らく、現実では相手にされてもらえないから、このような行動に出たのだろうと予測する。たぶん、こいつがコメントをつけた時点で、俺だからとりあえず叩いて、他のコメントには目を通していなかったのだろう。前スレの時の印象で、俺はやり返してこない奴、自分は安全なとこから一方的に叩けるぞ、と思ったのだろう。。お察しの通り、前より俺の虫の居所が悪いので、こいつの前に俺に首ちょんぼ食らって大恥をかかされた雑魚Aとのやり取りを見て、今噛みついたら殺されるな、くらいに思ってくれたのだろう。よかったよ、保身する特徴を生かして、リーダーを否定した雑魚Aのように、雑魚Bは「価値のない人間だ」「お前では役不足」って突き付けようと思っていたところだ。それでも足りないなら、「雑魚Bの弱さ、無力さの証明」「いてもいなくても関係ない」という言動をこいつ自身にさせようかな、くらいのところまで押したかもしれない。まあ、こいつもやり返されないからと悦に浸っていたのだろう。雑魚Bみたいな奴に対しては、こういう「威圧」って行動が有効になるわけよ。言葉で分かり合えるならやる必要ない選択だが。まあ、噛みつくのをやめればこれ以上の追い打ちはしないでおいてやる。
わざわざ「スレッドのコメントが収束したタイミング」で「からかうためだけ、自分が悦に浸るためだけ」にでてきた雑魚Bは粘着質で、前スレで俺がしたコメント (雑魚B以外の他人に向けたもの含め) 全てに反論して、からかいにくる「典型的な他人叩き大好きな屑」だった。恐らく、現実では相手にされてもらえないから、このような行動に出たのだろうと予測する。たぶん、こいつがコメントをつけた時点で、俺だからとりあえず叩いて、他のコメントには目を通していなかったのだろう。前スレの時の印象で、俺はやり返してこない奴、自分は安全なとこから一方的に叩けるぞ、と思ったのだろう。。お察しの通り、前より俺の虫の居所が悪いので、こいつの前に俺に首ちょんぼ食らって大恥をかかされた雑魚Aとのやり取りを見て、今噛みついたら殺されるな、くらいに思ってくれたのだろう。よかったよ、保身する特徴を生かして、リーダーを否定した雑魚Aのように、雑魚Bは「価値のない人間だ」「お前では役不足」って突き付けようと思っていたところだ。それでも足りないなら、「雑魚Bの弱さ、無力さの証明」「いてもいなくても関係ない」という言動をこいつ自身にさせようかな、くらいのところまで押したかもしれない。まあ、こいつもやり返されないからと悦に浸っていたのだろう。雑魚Bみたいな奴に対しては、こういう「威圧」って行動が有効になるわけよ。言葉で分かり合えるならやる必要ない選択だが。まあ、噛みつくのをやめればこれ以上の追い打ちはしないでおいてやる。
コメントから受けた、雑魚Bの印象は、所謂「底辺の人間」という印象。雑魚Bのコメントをみると、単にいじめの標的として俺を見て、叩いて悦に浸りたい印象を持つ。単に、俺が言い返せる人で、雑魚Bより強いから、いじめにならないだけの話。イジメの類は、他で実力で何かを成し遂げられない弱者の自慰行為、それをやることがすでに弱者である証明になっている。雑魚Aと同列に並べるのは失礼なレベルに思った。雑魚Aにできてないと俺が指摘した部分は、雑魚Bはそれ以上にできてない。妄想癖がひどすぎて、もはや病気なんじゃないか、と思うくらい。雑魚Bは、俺の中では救いようのない屑って印象。こんな奴を身内に入れたら、いるだけで身内に毒を吐いたり変なルール押し付けたりで、いるだけで迷惑な奴なんだろうな、という印象を持つ。だから、こいつみたいな奴は友達にすらしたくないし、仲間に入ることを認めないだろうな。まあ、俺の思うこいつの印象は所詮コメントからの推測だ、雑魚Bという人物を評する上でどれくらい正しいかは保証できない。実際は違う人間で、俺の邪推な可能性もある。現物をみてないし。絶対に間違いないのは、雑魚Bが他人を叩いて悦に浸ることについて、誰からも求められてないし、必要とされてないのは事実だ。
B繋がりで、ビー玉で和んでね笑
本音を言わせてもらうと、他人叩きに躍起になっている輩達の民度の低さに呆れている。俺からしたら、見下すでも悪口でもなく、事実や感想を淡々と述べているだけだな。雑魚、三下、虫けらと、酷い言い方を使ったが、悪いけど実際にそう思う。こいつらのような状態を称して、雑魚とか三下とか虫けらと俺は呼んでいる。似たようなことを繰り返すなら、撤回することは、今後ともないだろうな。
恐らく、叩いても反撃できない相手に対して悦に浸ることを繰り返し、自分より強い相手に挑むことはしなかったのではないか、と思う。明らかに、雑魚Aは反撃に対する意識が甘い。それどころか相手が全く見えてないという致命的な欠点持が見える。相手が何をやりたいか、自分は何をやりたいのか。お互い何が強く、何をされたくないと思っているのか。実際に相対して見極めるのが現実のやりとりだが、近視眼的で衝動的な雑魚Aは周りがまるで見えてないから、現状を把握できず、このようにやりたい放題滅多打ちをもらってしまう。雑魚Bはそれ以上に残念で、相手を見ているつもりではあるけど、妄想の相手と戦っていて、現実の相手がまるで見えてない。もっと具体的に、雑魚ABはプラン通りなら戦えるかもしれないが、想定が外れたときの微修正と相手の修正に対する適応ができてない。さらに言うと、俺は雑魚ABの心を動かせているが、雑魚ABは俺の心を動かせていない、という決定的な違いがある。口で言っても伝わらないので、実際にやって見せて、ついでに解説もしてあげた (こういうのを舐めプという。実際、喧嘩にできてなくて、俺が雑魚Aを一方的になぶっただけだった。雑魚Bに至っては、一蹴して終わった)。そんなんじゃ、勝負事には何度やっても負けるだけ。対人だろうが、ビジネスだろうが、目の前の相手が見えてない奴には勝てる場所がない。それだけの事。
僕のヒーローアカデミアより引用
結び
今回のやりとりには、他人を叩いて悦に浸る正義バカの突かれたくないツボ、展開の流れのテクニック等を紹介した。このように、悪口がコミュニケーションの手段として役に立つこともあるのだ。大筋では正論と事実を淡々と突きつけつつ、悪口や嘲笑等を適宜取り入れて多少オーバー (適宜演技も交えて) に相手の心を動かしに行く。相手の悪口や侮辱に対応しているだけだと、相手が満足するまでずっと相手のターンで延々と攻撃されるし、相手の気分次第でまた叩きに戻ってくる (だから優しい人が損をする)。やめさせたければ相手が嫌がる部分にこちらの攻撃を当てて相手の攻撃ターンを削って、最終的に相手の攻撃ターンを0 (沈黙) にするイメージ (沈黙してなお攻めるのが、心を折るとかみたいなことをするときの選択、普通はないものと思って差し支えない)。大切なのは、実際の相手をちゃんと見て、心の動くタイミングをしっかり見ようとすること (これは、恋愛、リーダーシップ、マネジメント、教育、接客、対人スポーツとほとんどいろんなことに通じる)。コンプレックスや大切にしていることは、クセみたいなもので、言動から無意識に醸しだしてしまうものだから、注意してれば見えてくる (決めつけはよくないから、断定せずに一旦泳がせつつ徐々に推理しようね)。他人叩きやいじめを黙らせるときは、相手の心が動くタイミングに、言葉をかぶせ、害になる言動を取り除くようにマネジメントする。逆に、いかに自分の心を動かされないか、が肝だな。ここで紹介した雑魚共と俺の違いは、「雑魚共は他人を叩いて悦に浸り、自分の心を満たそうとしている」のに対し、「俺は多少オーバーな演技も交えて、相手の心を揺さぶりに行っている」点。故に俺の発言は一連の発言はちゃんと流れがあって展開しているのに対して、雑魚共のそれは流れがなく行き当たりばったり。そういうところが力の差だと思う。その差は才能もあるかもしれないが、それ以上にイジメや他人叩きで悦に浸り、人生で無駄な時間を費やしてきた人間と、その時間に別のことをしていた人間の力の差な。格が違う。 (他人叩きに使う時間は無駄でしかない。そういう意味では、他人叩きやいじめを仕掛けている人間と、その標的になっている人間は、やられている側のほうが潜在的な能力が上の場合が多い。だから叩く奴を潰して、叩かれている奴に「一緒に行こうぜ」と誘い出してしまう方が叩く側に付くよりメリットが大きいと思う)。俺はこんなことをして悦に浸る趣味はないし、こいつらを叩いても楽しくない (ただし、不機嫌なときに嫌がらせを受けたら、八つ当たり気味に強い反撃をすることはある。そのまま拍子で相手をぐしゃっとしているときも珍しくないが、相手の自業自得くらいに思っている。相手に非がないときに叩いてしまえば申し訳なく思い反省するが、拍子でやってしまう場合はほとんど例外なく俺が反撃しても仕方ない状況が整ったときだな)。その証拠に、相手が攻撃を止めたらそこで引き下がり、必要以上に追撃していない。ただし、俺は攻撃されたら必ず証拠を残し、泣き寝入りはしないような準備は絶対するよ。こんな風に、ブログで半永久的にさらし者にすることを含めてな。俺は気に入らない奴らに頭を下げてまで (下っ端として) 仲間に入れてください的な態度はとらない。その結果、喧嘩を売られることは珍しくないし、今まで折られず一匹狼スタイルで生きてきた。実際いじめコミュニティやお山の大将を突っぱねた回数は今更覚えてないし、めずらしくないからやっても何とも思わない。ただ、必ずしも相手を叩き伏せることはしない、実際そこに時間を使うのは勿体ないと思う。だけど、優しい人がこいつらに心を蝕まれるのは気に入らんので、ノウハウとして出して見せることにした。いつか誰かの役に立てばと思う。
本音を言わせてもらうと、他人叩きに躍起になっている輩達の民度の低さに呆れている。俺からしたら、見下すでも悪口でもなく、事実や感想を淡々と述べているだけだな。雑魚、三下、虫けらと、酷い言い方を使ったが、悪いけど実際にそう思う。こいつらのような状態を称して、雑魚とか三下とか虫けらと俺は呼んでいる。似たようなことを繰り返すなら、撤回することは、今後ともないだろうな。
恐らく、叩いても反撃できない相手に対して悦に浸ることを繰り返し、自分より強い相手に挑むことはしなかったのではないか、と思う。明らかに、雑魚Aは反撃に対する意識が甘い。それどころか相手が全く見えてないという致命的な欠点持が見える。相手が何をやりたいか、自分は何をやりたいのか。お互い何が強く、何をされたくないと思っているのか。実際に相対して見極めるのが現実のやりとりだが、近視眼的で衝動的な雑魚Aは周りがまるで見えてないから、現状を把握できず、このようにやりたい放題滅多打ちをもらってしまう。雑魚Bはそれ以上に残念で、相手を見ているつもりではあるけど、妄想の相手と戦っていて、現実の相手がまるで見えてない。もっと具体的に、雑魚ABはプラン通りなら戦えるかもしれないが、想定が外れたときの微修正と相手の修正に対する適応ができてない。さらに言うと、俺は雑魚ABの心を動かせているが、雑魚ABは俺の心を動かせていない、という決定的な違いがある。口で言っても伝わらないので、実際にやって見せて、ついでに解説もしてあげた (こういうのを舐めプという。実際、喧嘩にできてなくて、俺が雑魚Aを一方的になぶっただけだった。雑魚Bに至っては、一蹴して終わった)。そんなんじゃ、勝負事には何度やっても負けるだけ。対人だろうが、ビジネスだろうが、目の前の相手が見えてない奴には勝てる場所がない。それだけの事。
僕のヒーローアカデミアより引用
結び
今回のやりとりには、他人を叩いて悦に浸る正義バカの突かれたくないツボ、展開の流れのテクニック等を紹介した。このように、悪口がコミュニケーションの手段として役に立つこともあるのだ。大筋では正論と事実を淡々と突きつけつつ、悪口や嘲笑等を適宜取り入れて多少オーバー (適宜演技も交えて) に相手の心を動かしに行く。相手の悪口や侮辱に対応しているだけだと、相手が満足するまでずっと相手のターンで延々と攻撃されるし、相手の気分次第でまた叩きに戻ってくる (だから優しい人が損をする)。やめさせたければ相手が嫌がる部分にこちらの攻撃を当てて相手の攻撃ターンを削って、最終的に相手の攻撃ターンを0 (沈黙) にするイメージ (沈黙してなお攻めるのが、心を折るとかみたいなことをするときの選択、普通はないものと思って差し支えない)。大切なのは、実際の相手をちゃんと見て、心の動くタイミングをしっかり見ようとすること (これは、恋愛、リーダーシップ、マネジメント、教育、接客、対人スポーツとほとんどいろんなことに通じる)。コンプレックスや大切にしていることは、クセみたいなもので、言動から無意識に醸しだしてしまうものだから、注意してれば見えてくる (決めつけはよくないから、断定せずに一旦泳がせつつ徐々に推理しようね)。他人叩きやいじめを黙らせるときは、相手の心が動くタイミングに、言葉をかぶせ、害になる言動を取り除くようにマネジメントする。逆に、いかに自分の心を動かされないか、が肝だな。ここで紹介した雑魚共と俺の違いは、「雑魚共は他人を叩いて悦に浸り、自分の心を満たそうとしている」のに対し、「俺は多少オーバーな演技も交えて、相手の心を揺さぶりに行っている」点。故に俺の発言は一連の発言はちゃんと流れがあって展開しているのに対して、雑魚共のそれは流れがなく行き当たりばったり。そういうところが力の差だと思う。その差は才能もあるかもしれないが、それ以上にイジメや他人叩きで悦に浸り、人生で無駄な時間を費やしてきた人間と、その時間に別のことをしていた人間の力の差な。格が違う。 (他人叩きに使う時間は無駄でしかない。そういう意味では、他人叩きやいじめを仕掛けている人間と、その標的になっている人間は、やられている側のほうが潜在的な能力が上の場合が多い。だから叩く奴を潰して、叩かれている奴に「一緒に行こうぜ」と誘い出してしまう方が叩く側に付くよりメリットが大きいと思う)。俺はこんなことをして悦に浸る趣味はないし、こいつらを叩いても楽しくない (ただし、不機嫌なときに嫌がらせを受けたら、八つ当たり気味に強い反撃をすることはある。そのまま拍子で相手をぐしゃっとしているときも珍しくないが、相手の自業自得くらいに思っている。相手に非がないときに叩いてしまえば申し訳なく思い反省するが、拍子でやってしまう場合はほとんど例外なく俺が反撃しても仕方ない状況が整ったときだな)。その証拠に、相手が攻撃を止めたらそこで引き下がり、必要以上に追撃していない。ただし、俺は攻撃されたら必ず証拠を残し、泣き寝入りはしないような準備は絶対するよ。こんな風に、ブログで半永久的にさらし者にすることを含めてな。俺は気に入らない奴らに頭を下げてまで (下っ端として) 仲間に入れてください的な態度はとらない。その結果、喧嘩を売られることは珍しくないし、今まで折られず一匹狼スタイルで生きてきた。実際いじめコミュニティやお山の大将を突っぱねた回数は今更覚えてないし、めずらしくないからやっても何とも思わない。ただ、必ずしも相手を叩き伏せることはしない、実際そこに時間を使うのは勿体ないと思う。だけど、優しい人がこいつらに心を蝕まれるのは気に入らんので、ノウハウとして出して見せることにした。いつか誰かの役に立てばと思う。
追記、受け入れて歩み寄る方法
今回は、毒を吐く人間を攻撃することによって無力化する方向にもっていく方法を紹介した。だが、このやり方はわかる人に言わせると、「楽をしている」方法なのだ。歩み寄る努力を放棄して、手っ取り早く力で抑え込んでいる。歩み寄る方法は、具体的な対応は依存症、メンヘラ等と似ている。相手のネガティブな部分も含めて全部受け入れて、分かり合い、一緒に歩んでいくことで、心の傷が過去の傷跡に代わるまで寄り添うのだ。他人を叩いて悦に浸るということは、心の傷があるのだ。それも過去の傷跡ではなく、今もなお広がり続ける生傷。まずは、徹底的に相手の話を聞くこと。例え叩かれたとしても。相手が自分から傷口を見せてくれるまで分かり合う努力をして歩み寄り、自分が傷も悪いものも全て含めてあなったを受け入れると伝える。相手が異性なら、全部受け入れてぎゅっと抱きしめるみたいな感じ。もちろんその後も一緒に歩いていく。ただし、心の傷、生傷は簡単にはふさがらないから、いろんな困難や面倒ごとを一緒に乗り越えることになるだろう。一緒に歩いていくうちに、ゆっくりだけど心の傷はふさがっていき、過去になる。ここまで書くと充分伝わるだろう、これは「恋人の距離感」なのだ。あるいは、カウンセラーの距離感。人生を共に歩もう、くらいの覚悟と気概が必要な話な。
今回は、毒を吐く人間を攻撃することによって無力化する方向にもっていく方法を紹介した。だが、このやり方はわかる人に言わせると、「楽をしている」方法なのだ。歩み寄る努力を放棄して、手っ取り早く力で抑え込んでいる。歩み寄る方法は、具体的な対応は依存症、メンヘラ等と似ている。相手のネガティブな部分も含めて全部受け入れて、分かり合い、一緒に歩んでいくことで、心の傷が過去の傷跡に代わるまで寄り添うのだ。他人を叩いて悦に浸るということは、心の傷があるのだ。それも過去の傷跡ではなく、今もなお広がり続ける生傷。まずは、徹底的に相手の話を聞くこと。例え叩かれたとしても。相手が自分から傷口を見せてくれるまで分かり合う努力をして歩み寄り、自分が傷も悪いものも全て含めてあなったを受け入れると伝える。相手が異性なら、全部受け入れてぎゅっと抱きしめるみたいな感じ。もちろんその後も一緒に歩いていく。ただし、心の傷、生傷は簡単にはふさがらないから、いろんな困難や面倒ごとを一緒に乗り越えることになるだろう。一緒に歩いていくうちに、ゆっくりだけど心の傷はふさがっていき、過去になる。ここまで書くと充分伝わるだろう、これは「恋人の距離感」なのだ。あるいは、カウンセラーの距離感。人生を共に歩もう、くらいの覚悟と気概が必要な話な。
なぜ俺が歩み寄る方法も書けるか、といえば、実際何度かやってるからだ。俺は、恋人や家族等、本当に大切にしたいと思う人には歩み寄る。相手を選んでいるのだ。歩み寄る方法は大変だ。どれくらい大変かというと、複数人に歩み寄ろうとすれば、仕事趣味含め他のことが全く手につかなくなるくらい。「人生を共に歩む」くらいのレベルの話だ。俺なら、いたずらに乱発しない。特に恋人 (候補含め) や家族や仕事上必要な者等でもない限り。こちらもできると、歩み寄って恋人の距離感に近づいたとして、あえて距離を離して惚れさせない、とかもできると思う (経験談)。いくらおかしくなっていても、身勝手でも、心が壊れているときに拠り所にした何かに支えてほしいタイミングで突き放されたら、やられた相手は絶望してしまう。斬り捨てる、というのは突き放すこと。良い人ほどこうしていろんな人の重いものを抱え、自分すらも支えきれなくなってパンクしたりする。それは、他に自分を支えてくれた人、一緒に歩んできた人とも共倒れになり得る不幸な選択になりやすい。だから、正義面した他人叩きは、「歩み寄らず斬り捨てるほうが良い」と俺は思う。ただし、上手な斬り方は考える。例えば、女の子が倒れていたら、「大丈夫と声をかけて起こしてあげて一緒に歩く」的なのが歩み寄る方法、斬る方は「大人だろ、自分で立て」と突き放す方法。良い方向に起き上がってくれるように、悪いものだけ斬り捨てる的な感じで、斬りに行く。そして手は差し伸べず去る。(必要以上に時間等の自分のリソースを使わず) 他人叩きを無害にする、という点では、これくらいが理にかなっていると思うのだ。数が少なければ向き合うこともできるだろうが、不特定多数 (一人二人の除いたところで次が出てくるような状況) だと、似たような正義バカたちへの抑止力になるので、斬って捨てるほうが都合が良い。例えば、時代劇みたいな背景で、スリをした奴を刀で斬り捨てる辻斬りがいるとして、そいつにわざわざスリに行くか?、そういう辻斬りが出没すると言われている場所で、あえてスリにいくのか?みたいな感じだな。やりにくいよな。だから一人二人斬り捨てて見せる方が楽なんだ。見せしめになる。斬る側としては、またつまらぬものを斬ってしまったと思うが笑。
我々人間は、万能な神様や何でもできるスーパーマンではないからな。普通は身近な人以上の闇を抱えるとパンクするから、それでも皆に歩み寄れる人は、聖人か何か。誰にでもできることではない。少なくとも俺は聖人ではないし、なろうともしていない。「相手を選んで」とか、まるで他人を裁いているようで、俺が書いた対応は、ある意味傲慢 (上から目線、こちらがどうするかを全て握っている) ともとれるが、自分が被害者になった状況だから、加害者にどうするかはある程度裁量があっていいと思うわ。嫌がらせをしてきたやつにやりたい放題やらせないくらいの反撃は、皆に許された当然の権利だろう。裁いているわけじゃないから、反撃の程度が同じとか公平だとか、そんなことを考える必要ない。つっぱねただけだ。無抵抗でやられろってのはもっとおかしいぞ。今回雑魚ABが俺にやったことはいじめかその一歩手前で、たまたま相手が俺だからいじめに発展せずに終わったのだ。もし他人叩きを目を光らせて監視し、わざわざ不特定多数を裁きに行くなら確かに傲慢で、正義バカとレベルが変わらなくなるのだが、そんな面倒なことをする気がないしな笑。今回のような例は、あくまで俺 (達) は被害者。繰り返すが、こいつらが勝手に噛みつき、俺は払っただけなので、(多少やりすぎかもしれないが) この件は正当防衛の範疇だよ。身勝手なローカルルールを勝手に押し付ける輩がいるが、そんなもの一方的に破棄していいんだ。こういう連中の言い分を受け入れることは、空気を読むことでも、郷に入っては郷に従うことでもない。なんなら、逃げる・滅ぼす等含め、その郷を受け入れない選択肢をしても問題ない。元が身勝手で合意のない押し付けだ、言い返したところで何一つ悪いことをしてないぞ。
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