本のリンクや、ブログの記事等、多岐にわたるリンクを張っています。
上の方が健やかなる時、下の方が病める時にむけた記事です笑。
仕事(研究)を進める
プレゼン、文章の書き方はこちら
20年間ずっと毎年2億円超の研究費を獲得されてきた、河田聡先生の著書。前の演者の話を前座に使うとか、タイトルを書くときは大切な順に並べよ等、大変参考になります。
河田 聡 アドスリー 2016-02-01
最初、入口の段階では才能も重要である。トップになるような人たちは、もともとできる素養があり、その中でトップを目指す時に、「根性」が要求されたということ。
「成長実感がある」と「成長している」は別なのだ。むしろ、成長実感があるうちは、真に成長しているとは言えない、と言っても良いかもしれない。なぜなら、「成長実感」を一番得やすいのは、初期の頃、素人に毛が生えはじめるときだからだ。
どんな仕事にも使える、普遍的な「成どうすればsごとで成果をだせるかの考察記事。
兵法は孫正義氏やスティーブジョブズ氏の愛読書だったりで、お勧めです。勝負事に限らず、ビジネス書や生き方を考えるうえでも参考になると思います。やるよりやらないほうが疲れる。やろうやろうと思ってるけど、やってないという事実は、実は、脳に最もストレスがかかる状態。何事も先送りするクセがある人は、やらない言い訳を考え始めて、自己嫌悪で疲れてしまうのです。疲れないためには、即行動すること。すぐにやれば大体のことは解決するしね。— ゆり@経済的自立 (@iionna_business) 2018年11月4日
例えばこちら。情報は、敵がどこにいるかや、敵の規模はどの程度か、といった戦術情報だけでなく、戦略的な情報を得る事も重要となります。以下のような敵の戦略情報は、見誤ると戦争の行く末自体が左右されてしまいます。 pic.twitter.com/t3fdCyyFcs— 兵法つぶやきアカウント (@douten2) 2018年11月3日
完璧を目指すより、多少雑でもアウトプットを早く見せたほうが周りは信用してくれる本当に仕事ができる人って、超めんどくさがりな人が多い。— ゆり@経済的自立 (@iionna_business) 2018年10月27日
めんどくさいからこそ、ラクするために仕組みを作ったり、自動化したりして効率化を図るのだ。
真面目でバカ正直な人ほど生産性がないし、無駄に働いてばかりだ。
真面目は美徳ではない。「手を抜くために働く」という不真面目さは大事だ。
人に良し悪しを決めてもらうのではなく、自分で持てることが大事です日本人は70点で世の中に出すことを恐れすぎている。しかし仕事ができる人はまず70点の状態で人に見せ、そこから改善して120点に持っていくのがうまい。中国がこの10年で激しく成長したのはその精神性が強いから。そもそも点数を決めるのは他人なのだから、早くアウトプットを人に見せたほうが良い。— さけびん | 仕事のお悩み解決 (@WSakebi) November 8, 2018
研究にはコミュ力は凄く大事です。ホウレンソウほか、仕事系は当然として、仕事系以外では、初対面に近い状況で友達を作るスキルは、共同研究や査読等、数字に見えないところに影響する大切な能力です。決して水商売とは違いますが、一回り以上年の離れた諸先輩方や凄いスキルを持っている人たちに気持ちよく話してもらって、ノウハウをもらうのも能力のうちだと思います。どんなにすごい人から話を聞いたり、ベストなフレームワークを授かったとしてもそれが全部自分にも当てはまるわけではないと思っていて。状況によってかなり差はあると思うので、いいとこ取りして自分の力にしていけたらいいんじゃないかなと。人の意見を基準に良いも悪いも決めてたら何にもなれない。— 金井芽衣 (@meiem326) 2018年11月8日
難波義行 キニナルブックス 2016-08-26
彼氏にガールズトークすると別れる!?男が女子会参加して思ったこと_#170
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/10/blog-post_31.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/10/blog-post_31.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
随時加筆していきますその通りだと思います。自分より優秀な教え子(弟子)を持てるのはある意味、恵まれていて、指導者としての資質を問われると思います。より一般に、リーダーとして優秀かどうかは、自分より優秀な人を傘下におけるか、で測れると思います(リーダーがエースやってるなら組織として不健全な事が多い)。 https://t.co/IYxi0gSLkT— 神庭圭佑 (Keisuke Kamba) (@KambaKeisuke) 2018年8月30日
研究に迷ったら
研究室配属後に外もみよう。特に、方針に疑問を感じたとき
能力以上に、環境が大事だと思う。どんなに高い能力があっても、使えなきゃ何もできないからね。私の思う研究室配属後の注意点。所属環境しか知らないと無自覚に理不尽を受容している恐れあり。積極的に他研究室のセミナーや研究会に参加し、オフレコで互いの現状を話せる知人を作り、違和感を察知したら、離脱のための相談を多方面に持ちかけるべき。理不尽が無い場合でも他分野の知人は貴重。 https://t.co/h0hyM4QBKz— mmatsuo (@mamorumatsuo) 2018年7月27日
・ヒトの能力はそのヒトの周囲の環境に依存する— 若葉めるる@微分コンサル (@wkbme) November 9, 2018
・アナタは自分の能力を発揮できる環境を探して選ぶべき
・大っぴらには言えないがオススメできない環境はあるので、それは避けたり逃げたりするべき
・多くの場合には、上司にあたる人物がその人の環境として大きな因子になりそう
ってことかなぁ。
研究でも、言ってることを否定/肯定するのと、人を否定/肯定することは違います。どんなに優秀な/ひどい人だとしても、何を言っているか中身を見ず受け入れる/拒絶するのは研究ではやめてください。イエスマン/天邪鬼ではなく、自分の意見を持ちましょう。そして、その意見に責任を持ちましょう。
好きを仕事にすることについて💡「人格」と「行為」を切り離して考える— イチハヤ@さらりと本質つく犬 (@HAYATONIQ) October 5, 2018
僕のところには時々
「自分は正しい」
「〇〇さんは正しい」という結論ありきでの意見が飛んできますが、その手のものは一切取り合いません
「行為」についての言及を「人格否定」だと勘違いして感情論になっている人とは、まともな議論にならないからです
僕の記事から。人生をかける覚悟があるなら仕事、ないなら趣味でやるといいという話人生かけれるほど好きなら仕事にしたらいいと思います。仕事(プロ)の世界は、本気でやること、恵まれてる方が当たり前、生活がかかるので、ある程度は嫌いな事も必要になるでしょう。好きなことだけやりたいなら、心を擦り減らさない仕事しながら趣味でやるのを勧めます。そういうのプロでは心折られる— 神庭圭佑 (Keisuke Kamba) (@KambaKeisuke) 2018年8月30日
NT京都2018_プロとしての仕事と趣味は同じ本気でも方向が違うと思った_#64
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/04/nt2018.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/04/nt2018.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
学生実験は「上手くいくのが普通」、研究は「上手くいかないのが普通」。つまり、毎日毎日、朝から晩まで、失敗を重ね続けることになる。当然、失敗を糧にして改良・改善をするけどね、そう簡単にはいかない。マジで精神的に参ってしまうのでは、と思ってしまう。このプロセスに馴染めない学生は、研究をやるのに向いていない。
プロは実力よりも信用で仕事をしていると思う_山口達也氏の事件は対岸の火事ではないと思う件_#83
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/05/83.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/05/83.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
良いものを作っても評価されない?技術ベースで走ったときに陥りがちな貞操感?_#125
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/07/125.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/07/125.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
他人と比べず自分と比べよう努力か才能かみたいな話をよく目にするけど、いずれにせよ努力しなきゃ才能があっても意味ないんだからAorBで語るのはおかしい。— とま@副業収入で研究したいポスドク (@toma_postdoc) 2018年11月9日
レベル1のミュウツーは(もし存在したら)レベル100のコイキングに勝てない。
比較するより自分のことに集中しましょう他人と比べるのではなく、過去の自分と比べてください。1年前の自分と比べると、自己成長もしているし、少しはましな人間になっていると、ポジティブになるはずです。 #peing #質問箱 https://t.co/pOEnK7ZCZw— 精神科医 樺沢紫苑@8/3アウトプット大全発売 (@kabasawa) 2018年11月5日
自分のことに集中した結果の僕の実体験から。修士業績0だった僕が博士課程に進み、学位取得後、ポスドク1年目での科研費採択のエピソード。誰かと比較して「自分が劣っている」と落ち込みはじめたら、目の前の事に集中できていないサインです。本当に目の前の事に集中できていれば周りがどうであろうと気になりませんし見えません。比較するのは誰かではなく昨日の自分。小幅でも昨日より着実に進んで行きましょう。全てはその積み重ねです。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年10月3日
評価されなかった人が逆転勝ちする戦略_僕はウサギではなくカメを目指した_#21
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/10/21.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/10/21.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
脱、敗者のメンタリティ@次、勝つために僕が負けて捨ててきた考えをあげてみる_#112
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/06/111.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/06/111.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
あ余計なプライドなんて捨ててしまいな、そのほうが強いよこれをうつを苦労とか下手とかダメとかコンプレックスに変えても同じだと思う。自分は跳ね返した、という人ほど、厳しく刺してしまう印象。人ごとではないですね。。 https://t.co/6HBWlGvtRP— 神庭圭佑 (Keisuke Kamba) (@KambaKeisuke) 2018年9月12日
例えうまくいかなかったとしても、立場が弱い相手に当たるのはいただけません。八つ当たりはみっともないです。責任は自分で受けましょうね。プライドが高いと損することしかなくて— 迫 佑樹/プログラミング講師 (@yuki_99_s) 2018年11月6日
・わからないことを素直に聞けない
・自分の努力不足を認められない
・焦ってすぐに結果を求めてしまう
と成長する人と真逆の行動をとってしまう.
プライドを持った仕事をしていきたいなら,まずはそのプライドを捨てるのが最善.
学者の立場でいじめは無益だと言い切ってみる_#32
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/11/blog-post_30.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/11/blog-post_30.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
必要以上に主導権とる人は嫌い_普通ではないと思ったからといって、上から目線なるのは違くね_#172
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/11/172.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/11/172.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
お金と集客の仕組みから同じ人でも辛さの「程度」だけの問題じゃないし、人と比べてもしょうがないのにね。辛いなら辛いと言えばいいと思うし、話を聞いてくれる周りがいることが大事だと思う。— 神庭圭佑 (Keisuke Kamba) (@KambaKeisuke) 2018年9月7日
お金の話と、資産、キャッシュフローに対する考えか方集客が見込めるから。なぜかというと、DJや編集者は、最終消費者の目線でコンテンツをパッケージしたり、一番美味しいところを抜き出してくれるので、作り手が素材をそのまま提供するよりも、最終消費者から見たら「信頼」されるから。 https://t.co/I8wNVM6DOv— 田端@田端大学塾長である! (@tabbata) 2018年10月27日
ロバート キヨサキ 筑摩書房 2013-11-08
失敗した人の見た景色
研究を断念した人の気持ちから
博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき https://t.co/YSemHghzPY— 若葉めるる@微分コンサル (@wkbme) 2018年11月4日
過去と決別するために書いた
テクニシャンと研究者は別の話です。もちろんテクニシャンには優秀な人がたくさんいますし、研究者より劣っているわけではありません。しかし、手を動かすだけ(実験等の作業をするするだけ)の人は、研究者ではないということです。
大学院重点化政策の結果、大学には、肩書は博士だけど全くそれに値しない人がかなり混じっています。研究能力の個人差は30代頃にはかなり明確になりますから、周囲からの認識がテクニシャン(実験スタッフ・テクニカルスタッフ)であることを当人も自覚している場合がほとんどです。
0 件のコメント:
コメントを投稿