X線によるタンパク質の結晶構造解析の説明パネル
ドアの開閉とランプ
銀の部分を推して広げる
横にスライドする
もしくはしたのタブを動かすと
観音開き
X線発生源等
装置の内側
中はこうなっている。50,000Vの電源があるので、浸水等したらヤバイ。
たちあげるソフトは3種類
左から順に立ち上げ。
装置とのやりとりをしている。主にバックグラウンドで。
中央。
まず4軸(2theta, phi,..., copper)
センタリング、結晶を中央に。×印ではなく、回転しても動かない位置へ。目盛は0.1mm
先に結晶を1つつける
セットする。紙を挟むとやりやすいとのこと。
90℃回転したらずれる
棒みたいなやつを入れて回して位置を調製
180℃回転
繰り返して軸が一致するか確認
回転例
回転例
格子定数の決定
逆位相空間にて。ノイズの除去等も可。
より適切なほうを選ぶ、通常上2つ
ストラテジー、適切な測定方法を選択
読み込んで、さらに結晶の写真も撮っておく
測定時に低温領域の滞在時間を短くしておかないと、凍るので注意
ファストスキャンと本測定をやって、それから結晶の写真を得る
ここらへんは経験不足でわからなかった笑
近くの休憩スペース
過去の施設見学から
京大宇治キャンパス、DNP対応NMRの見学
京都出張食べ歩き_京大宇治キャンパス付近のおススメ_#26
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理研NMR施設で測定&研修と、元祖ニュータンタンメン本舗鶴見店_#295
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