2019年8月22日木曜日

やるやる詐欺から、ようやくスマブラ始めたよ_#416

スマブラSP、発売日前に予約しておきながら、プレイし始めたの8/20でした笑。やるつもりだったけど、環境づくりに時間かかったのです (金銭面含め)笑。8/20、21とこれ書いた時点で2日、トータル3時間ちょい?プレイした中での感想を少し。プラス、手っ取り早く上達するために意識していることなど。

そもそも、スマブラはおろか、ここ5年以上ゲームはほとんどやってないので、目が疲れた&指が筋肉痛笑
こちらがその環境。スマブラを買ったのはいいけど、その時点ではスイッチを買ってなかった (ここまでは問題ない)。遅くなった理由はこちら。
・ゲームキューブコントローラーが使いたい→コネクタを買った
・ディスプレイが対応していない→ゲーム用ディスプレイなるものを購入
・ゲーム枠をブログや株等で使ってた笑→すこし落ち着いたので笑

 仕事、ブログや株やプライベートとの兼ね合いなので、そんなに時間がとれない。できれば覚えることを少なくしたい。新しい指の動きを覚えずに、昔の感覚を使いたいので、ゲームキューブコントローラーを使える環境をつくりたい。それでコネクタを購入。
 一方で、スイッチをモニターにつなぎたいのだけど (コネクタ使うならこの方法)、HDMI接続。テレビは15年くらい前の地デジ非対応のもの (テレビはDVDレコーダーをつかってみてる) なので、そのままではHDMI接続ができないため、ディスプレイが必要なことが分かる。そうせなら、パソコンと兼用に使えるもので、少し大きめのディスプレイを購入。表示遅延、価格等を考慮し、上の写真のディスプレイを買いました笑
 参考:【2019年最新】 おすすめ ゲーム用モニター のまとめ!選び方や違いを徹底解説:GAMERS BLOG - ブロマガ

使用感
 これは感覚ですが、前にプレイしたのがwiiのスマブラなので、そちらと比較すると、wiiのスマブラに比べたら、速度が速く、バーストまでに必要なダメージが少なく、ゲームが早い印象 (キューブよりは遅い印象)。使ったことがあるキャラは大雑把な感じと間合いは50~80%くらい似てるかな、そちらはそんなに練習しなくてもある程度なれたら使えるようになる気がする。一方、新キャラは全くわからん、インクリングとか笑。
 負担軽減のため、アイテムなし、タイマンから練習します。ステージは戦場か終点で。まずは操作に慣れるのが先なので、アイテムやステージのギミック、多人数戦のような、考える要素を減らしたいのです笑。で、ある程度動きを覚えてから、他をやればいい。とりあえず、初日は肩慣らし、とりあえず使ってみるところから。CPのレベル3~5は楽勝で、LV7といい勝負、LV9はやや苦戦といったところ。二日目で勝ち越すことはできるけど、地力は向こうが上かな、的な印象。こっちは間合い感とかができてないですし。
 二日目でオンライン挑戦。オンラインは、まずは不特定多数と乱闘するモードから。とりあえず、初アイテム、初キャラ、初ステージ、初複数戦、初オンラインと初物づくしで戸惑いました笑。いずれオンラインでやるつもりなので、今回は先ず相手のレベルを知る的な、偵察的な意味がありました。当然、プレイ2日目の僕より、皆全体的にレベルが高いので、負け越すわけですが、時折勝つときもあり、「オンライン平均位のレベルは、CPLV9に毛が生えたくらいで、頑張っても届かないほどには壁が高くない」と確信しました。もちろん、上位勢の実力は青天井で、現時点で、手も足も出ないでしょうね (というか、上位勢とは当たらないと思うし、いきなり出て断トツ最下位ではないことがわかっただけでも充分)笑。

さて、手っ取り早くレベルを上げるための段階として、こんな感じでしょうか。
  1. とりあえずやってみる (対戦)
  2. キャラなどを固定する (使った中では、現時点でアイク、ピット、ゼロサム、プリン、マリオ、マルスあたりが使いやすいと思いました)
  3. 技の距離、復帰等をそれとなく理解する (動かない相手→実戦)
  4. 一旦オンラインにでて、相手のレベルを見る
  5. 強い人の動きを参考にする
  6. 強い人の動きを自分に落とし込む
  7. オン、オフで実戦を繰り返す (攻め、基本技)
  8. 相手の動き、キャラ対策、駆け引き、細かいワザの会得
  9. 全部できるようにしたうえで上級編へ (ここから先は青天井)

 僕の勉強、努力について意識してることは、「いきなり教科書を開かない」です。
新しいことを始めるときは、最初に、自分の持っているもので、どれ位勉強、努力なしでできるか、今までの経験値を移行するステップを最初にとる (1)。それから軽めに、全体像と基本の動きに触れる (2、3)。それからうまい人を見る (4、5)。
 やりがちなのが、最初に知識を入れたり、上手い人の動きから勉強するとか。その前に、自分が一度くらいやらないと、実感がわかないんだよね。だから、あえていきなりオンラインにでて実戦をやった。そうすると、上手い人の凄さがより伝わりやすくなるし、何をしようとしているか見えやすくなる。そこから次は自分のこと、それができたら相手のことと、見る範囲を広げていく。この流れは、ゲームというより、初物をやるときはだいたい一緒。
 仕事でも勉強でもスポーツでもなんでもそうだけど、基本は一通り覚えて、意識しないでできるようにしてからがスタートラインだと思う。焦らず、順番に、ひとつずつですね。僕はゲームでプロになるつもりはなく、ちょっとした息抜きとコミュニケーションツールとして使えればよいくらいに思っています。

僕の努力のやりかたの例はこちら。トップになれるかは別として、だいたいのことは並くらいなら比較的すぐに進めると思っています。そこから先は大変だと思いますが笑。
激辛麻婆豆腐つくってみた_やり慣れてない人が手早く上達する試み_#04
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/03/04.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
辛くしたいときはこちらを入れています。(激辛向)

発売日当日にソフトは買ったのですが。。
本体は買ってなかったので購入笑
慣れたやつでやりたいので (新しい指の使い方覚えるのに時間使いたくないので)
ゲームキューブコントローラースイッチにつなぐにはコネクタが必要
僕のもってるテレビが古く、HDMI接続できなので、モニター購入
ゲーム用に反応速度がやや高め (ガチ過ぎず、ロースぺ過ぎず)

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