2019年6月25日火曜日

蛋白質科学会細胞生物学会前哨戦_若手交流会_#371

蛋白質科学会細胞生物学会の前哨戦で若手交流会に参加してきました。
皆さんが全国各地から持ち寄ったお土産が並びました。
僕はお土産買い忘れたのですが、余り気味だったのでまあいいでしょう笑
加筆中笑

  • 元々は細胞生物学会の若手の会がベース。第5回。参加者は50人超で思ってた以上に盛況だった。
  • 蛋白質科学会分野も同様の若手会をつくるらしい (来年は北海道・国際会議)
  • 皆真面目な (研究関連の) 発表してたから僕はふざけたやつをぶっこみました笑
    「研究で培ったノウハウの活用と好きなように生きること」
    正直、若手会的なやつは、学生のころから何度か出ているので雰囲気はある程度知っていて、(自分の) 研究の話をするのが普通なので、あえて研究の話を前面に出さないほうが、研究の話が気になるだろうと思っての判断です笑
  • 自前で稼いで寄付講座で教授になるルートについては、「一般向けのリテラシー」的な話がよさそうな手ごたえ。大学教員になりたければ、教育や指導の実績があることが大事で、オンラインであっても講義をつくることには意味がある。一方で、大学は人員削減の流れがあって、「オンラインでいいぞ」という話になれば、人を雇わず映像を使いまわすことになるので、既存のやり方をしている人からは指示去らないだろうとの事。研究はプロに向けたプロのアウトプットで、B to Bビジネス的。一方で研究業界にいるのに、一般受けを狙って、炎上商法や受け狙いに走るのは「プロとしては本末転倒」だと思う。そうすると、「一般を対象にしたコンテンツ」かつ、「大学の授業でやる内容と競合しない」という意味で、リテラシーの話を講義にするのがありだと思った。月1本くらいで。例えば、金利 (借金や複利計算は指数関数で、しくみがわからずローン破産してしまうような人に啓発する) とか、統計 (ダイエットCMで痩せました的な話はあまり意味がない問う話。他の方法を組みあわせたとかなら凄さにはならんとか、ベスト~をだすのではなくて、挑戦した~例のなかで~全体はどれくらいで、そこから外れた例に意味があるか、あるなら何が違うのか、とかね)。営業ベースで、データを扱う経験してないと、勢いで売りがちなのだけど、中身を知ってる人間は騙されにくいし、「馬鹿が無知や純粋な人や超馬鹿を嘘で騙す/ゴリ押すやりかたは気いらないので、研究でいうところのリバイスをして、注意喚起をするとかね。嘘で騙してるやつを排除して、そいつらが稼ぐはずだったお金を巻き上げる的なやりかたは、客からは困らないよね。既得権益をもってる人間には喧嘩をうることになるけど、一度学者をやってしまったからには、仕方ないよね笑
  • ブログに広告を張る意味は、嫌がらせをしてくるバカ (能力じゃなくて打算で勝負にくるタイプ) だけをピンポイントで無力化する意図でも使ってる。嫌がらせをすると、この俺が儲かるよ、それでもいいの的な笑。相手には何もないけど、俺を設けさせる、麻雀の振込をするような流れにすると、プライドだけを一方的にひっぱたけるので、口出ししないで無視するという選択を強いさせる効果がある。しかも、嫌がらせの類をする気がない人には害がない。相手に実害を出す話に置き換えたら脅迫になるのだけど、嫌がらせをしたい人間がベタにやってくる方法を逆に利用する間合いを取りながら、普通に自分のことを地道にする。実際こういうことされると相手からすると戦いにくい笑。しなくていい喧嘩は時間の無駄だしね笑
懇親会から@




当日使ったスライドなどは後日アップします笑
僕のポイント獲得、節約等のノウハウや過去の月報等はこちらにまとめています。
第19回日本蛋白質科学会年会 第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会
毎年普段の生活から10万円相当以上を捻出するポイント活用術、投資や資産形成に対する考え方をこちらで紹介します。
グルメブログはこちら。
趣味の食べ歩きが長じた、出張向けグルメブログのまとめサイトです。僕が食べたものの評価を記載し比較しています。観光の情報も発信します笑
おむつから笑

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