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科学者のノウハウが研究以外でも役に立つことを紹介する、なんでもありの趣味ブログです。 知識がない人にも科学の言葉を届けるきっかけになれればと思います。当初は美容系に切り込んでやろうと思っていましたが、仕事じゃないので手軽さを重視した結果、現在はグルメブログが中心になりました笑 間違えることはあるかもしれないけど、科学者として、嘘のない、正しい情報を発信するつもりです。 ※法令は遵守します(笑)
コロナ禍において、ホテルの価格が大幅に (通常の1/3近くに落ちている印象) 値崩れしていることもあり、ホテルの一室を昔の「カフェで仕事する」的な用途で活用するのも選択肢だと思います。近場のカフェや家でできる案件を近くのホテルで行うことも、考えようによってはありだと私は思います。
コロナショックを受けてオンライン会議なども増えていることもあり、そのときの状況次第でホテルに泊まってホテルからオンライン接続すると便利なこともあると思います。今回は、私的なオンラインミーティングに参加するために、大阪駅近のホテルということで、大阪新阪急ホテルを活用しました。このときは11月初旬で、Gotoキャンペーン、クーポンが活用できたので、食事も割安でいただくことができました。
内観から。比較的新しめ。ホテル宿泊から@大阪新阪急ホテル。阪急大阪駅からすぐの好立地。
— 神庭圭佑: 科学者&個人投資家&グルメブロガー (Keisuke Kamba, Ph.D.) (@KambaKeisuke) November 18, 2020
11月頭、当日予約したのに部屋取れた。内装がきれい。しかもGoto無しで5000円代、ありで3800円だった。
この立地でこの値段は安すぎるので、コロナで相当値崩れしてる印象。これはGoto押す意見に納得した。 pic.twitter.com/OAoeJU5Pdp
手打ちそば舞鶴にて、きつねそばと野菜の天ぷらをいただきました。主力のそばのみならず、サイドメニューもクオリティが高く、これらを大衆店価格でいただけるリーズナブルなお店。バーのような雰囲気で、お酒も飲むことができる。もちろん地酒も置いてある。営業は夜限定。私はこれまでいろんなお店に行ってきたが、ここは「別格」のクオリティだと思う。食べログ100名店2018選出。
味A、価格1000~3000円程度。
外観食事メニュー日帰り温泉@さくらの湯。出張中の癒しに、日帰り温泉に行ってきました。レトロで味のある館内と、広い温泉が魅力。やや白濁した湯質で、ぬるめの温度で長時間入りやすいと思います。私は2度行きましたが、いずれも2階が男湯、1階が女湯でした。平日は20:30までに会場入り、営業は21:00まで。しっかりリフレッシュできたと思います。
割と賑わっており、終了間際でなければ、断続的にそれなりに人が入っている印象です。ホテルに泊まっていると、通常600円のところ、300円で入れます。しっかりあったまって汗を流した後、体を冷やすのも温泉の醍醐味だと思います。
外観。住宅街の中に溶け込んでいるので、一見わかりにくいかも笑
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