科学者のできるアウトプットの形として提案してみます。
嘘で人を騙す営業が中にはいるので、科学者としては気にくわないと前々から思っていました。そこで、一般の方では難しいデータの目利きを、プロが請け負おうという企画を考えてみました。科学者の立場を使った、こ〇し屋をモデルにしたビジネスとでも言いましょうか。すでに売られている商品の説明を受け(こ〇しの依頼)、記事を添削し、科学者として、データのとり方や数値の取り扱いについて、不自然な点がないか添削する、というのは価値があると思い立ちました。ポスドク問題等、博士取得者の就職難についても一石を投じる可能性を感じました。博士取得者の待遇改善のため、営業部に、データを読める人材として博士取得者を評価さるのはどうだろう、という啓発ができると着想しました。なお、私自身は将来大学教授になりたいです笑
企画紹介:営利のために嘘で無知を騙す輩を刈る、科学者の死神営業 from KeisukeKamba
(プレゼン用スライドじゃなく、ブログに長文書く時の区切りとしてのスライドかな)
例えば、以下のような記事(前にも紹介したけど笑)
あらかじめ断っておきますが、特定の団体や個人を否定するものではありません。
あくまで、正しいデータ、正しい解釈が提供されるほうが望ましいという啓発であり、
議論をする中で、売り手にも買い手にもよりよい形になればよいと思います。
僕としては、技術側として、営利を得るために平気で嘘をつく人間は気に入らないし
そういう対象を叩くことで、ユーザーにはわかりやすい情報が入り、
ちゃんとした仕事している業者が評価され、嘘つきが淘汰されることを望みます。
こういう啓発を行うことで、科学者や博士人材の地位向上になればと思います。
これは社会貢献だと思っています。
あくまで恨みなどはありません。本業ではないので、ペースは僕の気まぐれです。
依頼があれば刈る。ただし報酬が高いほどやる気をだすんじゃないかな笑
普通ではないもの、変わっているものを、悪く言う人も中にはいますが、
悪い場合は、明確な理由があって悪い(間違っている)わけで、
変わっていることそれ自体では、間違っていることにはならない、と僕は思います。
特に研究をやっている(た)人間がそんなこと言ってると、滑稽だなと僕は思います。
というのも、科学者の研究はこれまで世に出ていないことを明らかにする仕事ですよね。
例え普通の範疇に収まらなくても、正しいと解釈できるなら発言すればいいと思います。
解釈が違うのはよくあること、お互いの立場を尊重してぶつけ合って、
より理解を深めていくのが学問なんじゃないかい?
変がダメなら、定説や重鎮と違う解釈ができる結果が出たときは、引っ込めるの?
そこで引くという主張をするなら、新しい発見なんて出来なさそうだと思うよ笑?
だって、これまでの予想を覆すから、面白い発見なんでしょう?
追記。京都国際会館の近くの、グランドプリンスホテル京都にて、
先日生化学若い研究者の会の60周年記念の祝賀会の料理です。
(プレゼン用スライドじゃなく、ブログに長文書く時の区切りとしてのスライドかな)
例えば、以下のような記事(前にも紹介したけど笑)
Data literacy of scientist protect you against frauds / プロの科学者が伝える 騙されないための データリテラシー(1) どうやって得たか 記載されていない数値は ねつ造と思っていいよ from KeisukeKamba
プロの科学者が伝える騙されないためのデータリテラシー(1)どうやって得たか記載されていない数値はねつ造と思っていいよ_#145
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/09/a.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/09/a.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
あくまで、正しいデータ、正しい解釈が提供されるほうが望ましいという啓発であり、
議論をする中で、売り手にも買い手にもよりよい形になればよいと思います。
僕としては、技術側として、営利を得るために平気で嘘をつく人間は気に入らないし
そういう対象を叩くことで、ユーザーにはわかりやすい情報が入り、
ちゃんとした仕事している業者が評価され、嘘つきが淘汰されることを望みます。
こういう啓発を行うことで、科学者や博士人材の地位向上になればと思います。
これは社会貢献だと思っています。
良いものを作っても評価されない?技術ベースで走ったときに陥りがちな貞操感?_#125
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/07/125.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2018/07/125.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
依頼があれば刈る。ただし報酬が高いほどやる気をだすんじゃないかな笑
普通ではないもの、変わっているものを、悪く言う人も中にはいますが、
悪い場合は、明確な理由があって悪い(間違っている)わけで、
変わっていることそれ自体では、間違っていることにはならない、と僕は思います。
特に研究をやっている(た)人間がそんなこと言ってると、滑稽だなと僕は思います。
というのも、科学者の研究はこれまで世に出ていないことを明らかにする仕事ですよね。
例え普通の範疇に収まらなくても、正しいと解釈できるなら発言すればいいと思います。
解釈が違うのはよくあること、お互いの立場を尊重してぶつけ合って、
より理解を深めていくのが学問なんじゃないかい?
変がダメなら、定説や重鎮と違う解釈ができる結果が出たときは、引っ込めるの?
そこで引くという主張をするなら、新しい発見なんて出来なさそうだと思うよ笑?
だって、これまでの予想を覆すから、面白い発見なんでしょう?
激辛麻婆豆腐つくってみた_やり慣れてない人が手早く上達する試み_#04
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/03/04.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2017/03/04.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
追記。京都国際会館の近くの、グランドプリンスホテル京都にて、
先日生化学若い研究者の会の60周年記念の祝賀会の料理です。
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