参考：【身だしなみ調査】9割以上が「鼻毛を指摘せず」 | Park blog
必ずしも親しくする必要のない人が相手のビジネスですら気になるのだから。。。恋人や恋人候補が相手なら言う及ばず、千年の恋も冷めてしまう大問題だったりします笑 (夫婦になった後や交際が何年も続いた後、気が緩んで身だしなみがだらしなくなるとパートナーや親、子、兄弟あたりから苦情を言われたりする例もたまに聞きますね笑)。はっきり言って、印象悪いですよね、水道が普及するくらいの豊かさがある地域に住んでれば国内外問わず。じゃあどうするかというと、抜くとか切るとかが一般的ですが、できるだけ楽に、それもそれほどお金をかけず、エチケットとしての鼻毛処理を効率よくやりたいと僕なら考えます。
参考：抜くのはダメ！切りすぎもダメ！正しい「鼻毛処理」方法 - NAVER まとめ
そこで、鼻毛処理を効率よくやる方法を僕なりにまとめてます。全て、僕自身が実際に使っている方法を紹介します。当然、このやりかたをしているうちは鼻毛について問題を他人から指摘されることは今までなかったし、これからも特に問題ないと思います笑
電動鼻毛カッター
ざっくり処理するのにこれが一番手っ取り早いです。僕はこちらのPhilipsのものをお勧めします。刃が細いほうが細い部分も処理できるので、こちらをお勧めしています。基本的には、3日に1回くらい、外出前 (メイク前) に鼻の穴の外周に沿ってなぞる。このやり方で、大雑把に鼻の穴の外側に出てくる可能性のある部分をまとめて処理します。左右合計1分かかりません。鼻の穴の外に出てくる鼻毛だけ除ければ充分なので、奥についてはノータッチで良いです。10年近く使っていますが、特に問題なく今まで使えています。単三電池1本あれば1年以上問題なく使えます。本体価格は3,000円程度ですが、水洗いできる点もあり、充分に費用対効果があると思います。電動鼻毛カッターで大雑把に鼻毛を間引いて、その後鼻毛切りハサミで、残った鼻毛をピンポイントで処理します。
ハサミ (眉毛用推奨)
所謂、残党狩り笑。電動鼻毛カッターで大雑把に鼻毛を間引いて、その後ハサミで、残った鼻毛をピンポイントで処理します。全部ハサミで処理するのは大変なので、先に大雑把に間引いた方が圧倒的に楽です。こちらも、電動鼻毛カッター (と鼻毛用ブラジリアンワックス)で大雑把に処理した後に使うので、眉毛用の先の細いものがおススメ (鼻毛用は先が丸いものが多く、電動鼻毛カッターとの併用には先が細い眉毛用のほうがやりやすい)。1000円あれば手に入るでしょう。電動鼻毛カッターやワックスで処理しにくい部分をピンポイントで狙うので、刃が細いことを優先するとよいと思います。例えばこんな感じ。こちらは、高機能なものを使う必要はないでしょう。こちらは (電動鼻毛カッター、ワックス脱毛の後で) 毎日鏡でチェックし、鼻毛が出ていればハサミで除くとよいです。
電動鼻毛カッター、ハサミで処理をしていると、どうしても処理しにくい部分があるんですよね。それがこのイラストの赤の矢印をつけた部分 (僕の経験的には角の部分)。鼻毛カッターとハサミを併用して、良く残る部分があることに気づいたら、ワックス脱毛の出番です。
鼻毛の役割と鼻毛処理の安全性
まとめ
鼻毛処理の方法は何種類かありますが、それぞれ一長一短があるので、組み合わせて使うのが良いと思います。効率よく楽に安く問題にならない程度に鼻毛を処理するには、「電動鼻毛カッターで大雑把に間引き、除去しきれない部分を先の細い眉用ハサミで除き、それでも処理しにくい角の部分をワックス脱毛で処理する」組み合わせを僕はお勧めします。
1円から支援が可能です笑。DIYや返済不要の自前の奨学金的等の参考になるかも笑
私の稼ぎが増えたら、Kyashを中心に寄付していこうと思います。持ちつ持たれつ笑
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