2021年7月12日月曜日

かき氷@火裏蓮花、隠れ家的古民家カフェ _#807

カフェ 火裏蓮花にて、かき氷を食べてきました。火裏蓮花は、京都市役所前駅、烏丸駅から少し歩いたところにある隠れ家的カフェで、古民家の味わい感と、落ち着いた雰囲気が魅力です。今回は、夏のメニューのかき氷 (2種類) を食べ比べました。どちらも味こそ異なれど、和のテイストを感じるもので、量がすごかったです笑。

参考
入口前
入口。行列してました。
内観
窓の近く
レギュラーメニュー
かき氷メニュー (夏)
橘香るけづり氷 (ひ) 1450円
柑橘の風味、酸味がしっかり感じられるかき氷。想像したよりもずっと柑橘の感じが強く、ふわふわのシャーベットみたいなテイストで、甘めが多いかき氷としては珍しい味な印象。レモンをお好みで。味評価 C++~B-

ボリューム感を伝えるために
今様甘づららの白きに 1450円
和のテイストを感じる、クリーミーなかき氷。深みと渋みのある甘さ、といった感じで、和風かき氷的な表現が私的にはしっくりきます。適度に甘めで食べやすめの味。黒蜜生姜シロップをお好みで。。味評価 C++~B-
私のブログでの味評価について。今回はB (C~Bくらい)。

(Delicious) S > A > B > C > DE (Bad) > F (Terrible)
S:別格。大切な人、大事な機会に。絶対に外したくないときや、特別な日に。
A:高級店レベルの味。自信をもって人に紹介したいお店。
B:凄く美味しい大衆店くらい。並んだり、予約しても行きたい。
C:おいしい。美味しめのチェーン店くらい。
D:大学の学生向け食堂くらい。近くて安ければ通う。家庭料理のおいしい。
E:まずい。もう食べない。
F:ネタになる不味さ笑
G:激辛店 

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