2022年5月6日金曜日

島根観光@来待ストーン→フレンチレストラン Narure→grappino→出西窯→ル コションドール 出西

5/5の子供の日に、島根エリアにて家族で観光に行ってきました。せっかくなので写真をまとめてアップします。グルメは、Narure (フレンチ・コスパの良いクオリティ高めの町のレストラン的な)、ル コションドール 出西 (おしゃれな感じのカフェ、料理はカジュアル目)

来待ストーン。来待石の博物館で、採石場跡を活用した施設。レストラン Narureが近くにある以外は、近場に目立つ施設や観光地はない印象。アクセスは車が基本。
採石場跡
トンネルをくぐって。当日は暑かったので、トンネルが涼しい笑
来待ストーンミュージアム。30分くらいあれば充分に回れる感じの広さ。
採石場跡から
石を削り、まずはこちらに落とすとの事

石用のチェーンソー
入口より。入館料一般390円
銀貨と鉱石
石室
加工道具など
昔の家と石


化石1
化石2
化石3


石室
彫刻体験スペース。デモンストレーションも。
フレンチレストラン Nature (ナチュール) - 来待/フレンチ | 食べログ (味評価B前後)。人気店で、開店直後に入ったので入れたが、そのうちほぼ満席に。クオリティ高めかつ、価格も非常に良心的。一方で、キッチンとホール1人ずつで大人数を相手にされていることもあり、全体的に時間がかかる傾向で、時間にゆとりを持てる日程で行くのがおススメ (ゆっくり食べるてきな感じが良い)。アクセスは車が基本。
店内の様子。広く開放的な店内で、結婚式の二次会などにも活用されているとの事。開店直後の様子。
テーブルから。コースターは恐らく来待石から。
メニュー。私はおススメランチを注文。
人参のポタージュ。マイルドなテイストで飲みやすい。塩味はややしっかり目。
パン。雑穀パン (左) とフランスパン (右)。どちらも内側が柔らかめのテイストで外側を軽めにカリッと焼いた感じ。塩味はややしっかり目で、料理のソースと合わせるというよりは、パンだけでいただくのがあっている印象。
サラダ。薄味のソースをつけて。
豚肉、キャベツ等が入ったパスタ。トマトベースのソースで、ややしっかり目の酸味と、ほんのりした甘さが特徴。パスタは生パスタで、やや腰があり、食べやすめ。ちなみに、出雲のそば粉を使ったパスタに変更することもできて、こちらは塩と油ベースのあっさりした味付けで、さっぱり目のテイスト。
メイン。鶏のグリルと。ブロッコリー、ポテト、枝豆など。やわらかく甘めの野菜と、しっかり目の塩味をベースに表面をカリッと、内部は柔らかい鶏肉のグリル。全体的に食べやすめ。
デザート、イチゴのアイス。やや酸味の効いたテイストで、甘酸っぱい感じ。
珈琲
grappinoにて。雑貨屋さん。
ル コションドール 出西 - 大津町/パン | 食べログ
パン屋とカフェを併設したお店。広く光がしっかり入る、お洒落なテイストの店内が魅力。一部のメニューは隣にある出西窯の陶器に入って提供されるのも特徴。使用感を味わうのも良い。基本的には車で行く場所で、アクセス自体はあまり良くないが、人気店。パン、カフェともにややカジュアル目のテイストで、産地などに拘り。味評価C~C+前後の印象。

アイスクリーム (今回)。味評価C+前後。しかりしたボリュームのアイスクリーム。牛乳をしっかり使ったアイスで、ややホイップクリームに近い感じで、クリーミー。星のトッピングは砂糖菓子的な感じか。出西窯の陶器に入って出てくる。表面に氷がつくほどしっかり冷やされた陶器が特徴。↓のリンクに以前訪れたときの写真 (カフェランチと井西窯) があります。
パンにて。全体的に柔らかめのテイストで、やや甘めで濃厚な食感が特徴な印象。

出西窯とル コションドール 出西 (カフェランチ) を以前訪れたときの写真はこちら。
家族で出雲観光2021_
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2021/08/blog-post_21.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室
おまけ、帰省の道中にて。京都→米子をバスで移動、約10000円前後。
大山を眺めて。天気も良好!
岡山付近は渋滞してました。交通もコロナ前の状態に戻りつつあるようです。
渋滞の様子@バスにて。
配信もやってます。

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